仕事術・ビジネススキルの本

すべては書くことから始まる

すべては書くことから始まる
カバー画像表示
著者:
坂東眞理子
定価:
本体1380円(税別)
発行日:
2016/12/21
ISBN:
9784295400370
ページ数:
221ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
立ち読みする

「書く力」を見直すことは、豊かな人生の幕開けとなる。


ベストセラー『女性の品格』の著者が明かす、仕事と人生を切り開く極意!


思考力、読解力、話し方、コミュニケーション能力、本物の人脈……。
これらの能力と書き言葉は一見関係がないように思えるけれど、
雑談力やロジカルな話し方を身に付けたいと思ったら、実は書くことが一番の近道なのである。


著者は長年、官僚として働き、埼玉県副知事や総領事を歴任。現在は昭和女子大学学長を務める坂東真理子氏。
その輝かしいキャリアのなかにも、「書く力」が求められてきたと彼女は言う。


本書では、官僚時代から現在に至るまでの豊富なエピソードを交えながら、
書くことがもたらす効果や、大人になってからの効果的な身に付け方などを紹介。
仕事と人生を切り開くエッセンスが満載の一冊。


著者紹介
坂東眞理子(ばんどう・まりこ)
1946年富山県生まれ。東京大学卒業後、1969年、総理府入省。内閣広報室参事官、男女共同参画室長、埼玉県副知事を経て、1998年、オーストラリア・ブリスベン総領事に就任。2001年、内閣府初代男女共同参画局長。2007年4月より昭和女子大学学長を務める。主著に300万部を超える大ベストセラーになった『女性の品格』をはじめ、『親の品格』他多数。

  • 立ち読みする
  • 紙の本を買う

もくじ

第1章
品格のあるメール
メールは5行以内で済ます
下手な個性より賢い模倣
カジュアル表現は避ける
絵文字や記号の乱用は文の品格を落とす
情報リテラシー 私的メール
ブログ、SNS、
Facebook、LINE


第2章
仕事がはかどる文書・資料のつくり方
企画書は練りに練る
材料を集める
大事な主張を先に出す
主題を忘れない
起承転結は要らない
言葉選びは正確に
読み手は誰かを意識する
引き継ぎ文書は仕事の軌跡
スピーチやプレゼンも書く力から


第3章
正しく伝わる文章の作法
端的に、具体的に、明快に
主語述語を明確に
話し言葉を書き言葉に
敬語を使いこなす
重ね言葉や繰り返しをなくす
ワンセンテンスは40字
「つなぎ」が大切
前向きな表現を使う

第4章
語彙力を高めてワンランク上の書く力を
語彙・語法を豊かに
書く力は読む力
語彙力を早く、確実に上げる方法
メモ取りで文章修行
メモ取りの効用
エントリーシートの書き方
大人が書くエントリーシート
稟議書を書く
謝罪の文書はリスク管理
不特定の相手に向けて

第5章
心が通じる手書きと手紙
大事な手書き文
手紙の魅力
礼状の書き方
依頼状の書き方
断り状は速く丁寧に

第6章
「和感英論」のすすめ
言葉の力
丁寧な表現は正しく使う
豊かなボキャブラリーでより深く伝える
「空気を読む」社会と「ショウ・アンド・テル」の社会
以心伝心、不立文字の世界
あいまいさと明瞭さの使い分け
人を慰めるときはあいまいに
日本人のあいまいさを武器にして
美しい言葉は世界共通
アサーティヴ能力
アサーティヴとは、自分に甘えないこと
本当の話し上手と話し下手

相手に期待しすぎない
ポジティブな言葉で周りも明るく
ほめ言葉は、相手に合わせて効果的に
「あなただけ特別」が心地いい
ほめる言葉を何度でも
スピーチろ求められる機会が増えている
スピーチは自分なりの話し方を
余裕のある立地な生き方をしよう

[巻末付録]
スラスラ書けるようになる! 手紙の基本
巻末付録 参考文献

  • 立ち読みする
  • 紙の本を買う