マネジメントの本

生産性マネジャーの教科書

生産性マネジャーの教科書
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著者:
河村庸子/本間正人
定価:
本体1480円(税別)
発行日:
2017/9/21
ISBN:
9784295401247
ページ数:
238ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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本書は、部下との関係性・成果が上がらない部下に悩む上司の必読書です。

▼なぜ、仕事ができる人は、できる部下を育てられないのか?
「部下に主体性がない」
「部下のモチベーションが低い」
「自分の話が部下に伝わらない」
「部下があまり話をしてくれない」
「部下が仕事や自分の話に納得していなさそう」
「どうして、アイツはこんな仕事もできないんだ…?」

そんな部下の問題に、頭を抱えている上司は多いですが、
その原因は「上司であるあなたのマネジメントが古いから」かもしれません。

本書は、部下との関係性・成果が上がらない部下に悩む上司の必読書です。


▼古いマネジメントから卒業しない限り、部下は成長しない!
成長市場から成熟市場へとビジネスが変わり、
これまでのマネジメントは通用しなくなりました。

・評価面談を行っても、自分の評価と部下の自己評価が食い違う
・売上を上げようと、数値目標を立てても効果が出ない
・目標を文章化しているのに、部下の大半が目標を忘れる
・1 on 1ミーティングをしても、部下が黙りこくるか、話がかみ合わない
・仕事を任せても、部下が言うことを聞かない
・部下全員を平等にサポートしているのに部下たちが不服そう
・すべてのマネジメントをしっかりしているのに、部下の成果が伸びない

まだ、こんなマネジメントをしている上司は、
部下の育て方や仕事の管理方法に関する発想を逆転させましょう。


▼7つの“逆転の発想"で、
部下の個性を生かし、モチベーションと成果を上げる!
現代のマネジャーが求められるのは、7つの「逆転の発想」です。

1. 自己評価の申告前にすべては終わっている
2. わかりやすい数値目標を設定するな
3. 目標設定シートには文章を書かない
4. 先にしゃべるな!
5. あなたは「上司」ではない!
6. 部下支援を均等に行ってはいけない
7. なんでもマネジメントしようとしていないか?

上司のマネジメントが逆効果となり、
部下はやる気を下げ、売上は伸び悩み、上司の悩みを増やしています。

発想を逆転させ、的確なマネジメントスキルで
部下を育て、売上を伸ばし、あなたの悩みを解消しましょう。


▼「理論に裏打ちされたスキル」&「わかりやすい事例と図」で即実践!
著者は、リクルート株式会社で活躍したコンサルティング・リーダー育成のプロと、 フジテレビ系列「直撃LIVE グッディ! 」にコメンテーターとして出演もしているコーチング第一人者の二人。
本書は、日頃やりがちな誤った部下指導に対し、
的確に成果を上げる目標設定方法や支援方法など、
実践的なスキルをわかりやすい事例・図とともにご紹介します。

〈例〉
・行動特性が異なる部下の4タイプ
(1) 調和を大切にする控えめな“春タイプ"
(2) 陽気でムードメーカーの“夏タイプ"
(3) 生真面目で慎重な“秋タイプ"
(4) リーダーシップのある“冬タイプ"
・部下の日常を把握する4つの方法とフィードバックの方法
・確実に成果が上がる目標の設定方法・戦略の立て方
・評価方法と部下への伝え方
・部下が納得して行動につながる打ち合わせ方法・育成方法
・4つの視点のPDCAで、狙いうちで成果を出す方法
・〈結果マネジメント〉と〈プロセスマネジメント〉の違いとその効果 etc.


多様な部下たちの能力を引き出して生かす、 そんなできる上司「生産性マネジャー」こそ、人材を育て、成果を伸ばします!

著者紹介
河村庸子/本間正人(かわむら・ようこ/ほんま・まさと)
河村庸子(かわむら・ようこ)
株式会社コラボプラン代表取締役。英国国立レスター大学(MBA)。早稲田大学(理学士)。リーダーの人間力向上を通じて組織の成果を出すコンサルティングとトレーニング。コミュニケーション、リーダーシップ、コーチング、ファシリテーション、PDCAなどの講師を務める。リクルート社入社後は、企業情報/ウェブシステムの大型プロジェクト、IBM社(ニューヨーク勤務)やマネジメントの仕組みづくり/実践など、24事業の幅広い業務に携わる。著書は『今いる人で目標を超える リーダーの戦術ノート』(クロスメディア・パブリッシング)。http://www.collabo-plan.com/

本間正人(ほんま・まさと)
京都造形芸術大学副学長、NPO法人学習学協会代表理事。東京大学文学部、ミネソタ大学大学院修了(成人教育学博士 Ph.D.)。企業・自治体管理職講師の他、NHK 教育TV『3か月トピック英会話』講師などを務める。教育学を超える「学習学」の提唱者として、コーチングや「学習する組織」「ほめ言葉」など幅広いテーマで活躍中。著書は『忙しさを上手に手放す思考術』(クロスメディア・パブリッシング)、『コーチング入門 第二版』(共著、日経文庫)、『チームリーダーのコーチング 基本とコツ』(学習研究社)他に多数。http://www.learnology.co.jp/

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もくじ

はじめに

プロローグ0 今こそ、部下任せの生産性アップから転換を
1 なぜ、部下の成長にもつながらない 指示が繰り返される?
2 「生産性マネジャー」としての意識が求められている
3 部下の個性に合わせるとパフォーマンスが上がる
4 部下の成長と生産性向上のカギは 7つの“逆転の発想"

逆転の発想 1 自己評価の申告前にすべては終わっている
1 期末の評価のたびに 気まずさとストレスを感じていないか?
2 評価のギャップで揉めた段階では手遅れ
3 厳しいフィードバックができるかどうかは日常次第
4 部下の日常を多面的に把握して フィードバックの質を上げる

逆転の発想 2 わかりやすい数値目標を設定するな
1 数字で規模を追いかけても 生産性アップは見込めない
2 「定性目標」は本質を考えざるをえない
3 定性目標は分解しないと定義できない
4 理想的な目標は、今の実力+α

逆転の発想 3 目標設定シートには文章を書かない
1 「目指す状態」を表現する 自分の言葉が方向性を決める
2 目標は通過点。 目的との一貫性が推進力になる
3 心に響くイメージは頑張らなくても達成できる
4 明確なゴールには達成の道筋が見つかる
5 目標は“書く"より“イメージ"で達成する

逆転の発想 4 先にしゃべるな!
1 伝えたいことを一方的にしゃべってないか?
2 話が聴けないのは、自分のことを考えているから
3 部下が「課題」だと思っていることの多くは、 「課題」ではない
4 “ほめる"のが最優先
5 話を見えるようにすると部下が話し始める

逆転の発想 5 あなたは「上司」ではない!
1 上司の“立場力"を使っても成果は上がらない
2 上司の「指示」が個人本位な組織風土をつくる
3 「対話」の評価は、目的の反応を引き出せるかどうか
4 モチベーションは 「上げる」ものではなく「上がる」もの
5 人間関係が向上すると組織の成果が出る
6 相手を受け入れることで対話は継続できる

逆転の発想 6 部下支援を均等に行ってはいけない
1 どの部下も同じ頻度で設定していないか
2 部下に頼まれて同行/OJTしていないか
3 部下の学習段階によって支援内容を変えているか
4 部下の能力によって支援方法を変えているか
5 解決案は、部下につくらせるから実行できる

逆転の発想7 なんでもマネジメントしようとしていないか?
1 PDCAは4つの階層で回す
2 成果を出すためには「狙い」をマネジメントする
3 部下自身にプロセスをPDCAさせているか
4 他人の当たり前は自分の大発見

おわりに

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