マネジメントの本

会社は伸びてるときに売りなさい。

会社は伸びてるときに売りなさい。
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著者:
島袋直樹
定価:
本体1480円(税別)
発行日:
2018/8/1
ISBN:
9784295402060
ページ数:
184ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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あなたの会社をどんな会社がいくらで買いたがっているか考えたことありますか?


自分の会社を売るなんて考えたことがないと思う経営者がほとんどです。
もしくは、自分にには関係ないと思っているでしょう。
欧米では企業の売却に関してはポジティブに話され、どんどん企業が大きくなり、
世界中で使われる商品やサービスが生み出されている。
しかし、日本でM&Aや売却に対してのイメージは良くない。
そんなイメージを著者と6人のベンチャー経営者が変えてくれる。

ファンドや上場企業に売却してシリアルアントレプレナー(連続起業家)となった
6人のベンチャー経営者のイグジット理論やベンチャー企業の成長戦略としての
売却の考え方、経験を公開。また上場企業社長とのM&A交渉を経て、
彼らが何を望み何を嫌うのかそのポイントに気づき、伝えてくれている。

経営にはスピードが必要。起業するときから知っておくべきリアルな話がここにある。

著者紹介
島袋直樹(しまぶくろ・なおき)
「事業は創って売る」をモットーとした事業家集団、IdeaLink 株式会社の代表。シリアルアントレプレナー。2008 年に26 歳でインターネット広告代理店を創業し、年商20 億円規模にまで成長させる。2014 年にIPO 準備に取り掛かるも2 年後に断念。2016 年に同社を分社化し、インターネットメディア運営を主体とするIdeaLink 株式会社を創業。2017 年12 月に「フランチャイズの窓口」「クレジットカード比較サイト」のWEB サイトをシェアリングテクノロジー社(東証マザーズ:3989)に2.4 億円で会社分割で売却。自身のM & A 実体験をもとにベンチャー企業向けのM & A メディア「M & A BANK(https://ma-bank.jp)」を運営中。

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もくじ

まえがき

第1章 起業家よ、イグジット戦略を抱け! ~会社・事業売却のすすめ
なぜイグジット戦略こそ起業家に必要なものだといえるのか
起業家にとってのイグジット戦略とは?
売却はネガではなく、ポジ。その3つのワケ
なぜ“いま”イグジットなのか
ベンチャー企業にとって、イグジット戦略は相性がいい
3ヶ月で上場企業に合計2・4億で売却した私が見た事実
中小企業のM&Aは“秒速”で決めることができる

第2章 ベンチャー企業のための会社・事業売却のキホン
そもそも売却やM&Aってなに?
M&A後、社員たちはどうなる?
M&A後の事業との関わり方
PMI(統合プロセス)は簡単? 複雑?
M&Aの基本的な流れ
事前準備として必要なもの
ノンネームシート(ティーザー)作成時の注意点

デューデリジェンスってなに?
複数あるM&Aのスキーム
M&Aの手数料や報酬はいくら?
アドバイザーか仲介業者か
いつ社員や取引先へ公表? 優先順位は?

第3章 イグジットした6人の起業家たち
経営者なら「M&AかIPOか」どちらをいつするかイメージしておくべき 宮嵜太郎 氏
ミレニアル世代の経営者は、いかにして事業売却に至ったのか 福田拓哉 氏
上場企業トップから唐突に提案された売却話。受け入れた“お金以外”の理由とは? 深澤祐馬 氏
会社を売却したことで「自分の人生」を見つめ直すことができた 天狗 氏
仲介と事業売買の両方を経験した経営者が語るベンチャー企業のM&Aで重要なこと 金成柱 氏
M&Aの知識や経験が豊富な会計士がベンチャー企業や経営者にとって大切な存在であるいくつかの理由 冨岡大悟 氏

あとがき

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