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部下を元気にする、上司の話し方

部下を元気にする、上司の話し方
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著者:
桑野麻衣
定価:
本体1380円(税別)
発行日:
2018/9/21
ISBN:
9784295402398
ページ数:
224ページ
サイズ:
188 x 130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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読んで納得! 男性・女性、年上・若手、論理的・感情的、どんな人でも伝わる話し方


管理職や職場のリーダー層の方々からは、
「最近の若者は意欲が低く、自らコミュニケーションを取って来ないが、
こちらからどんな言葉をかけたら良いのかわからない」
「新入社員のモチベーションを下げないような注意の仕方がむずかしい」
といった声をよく聞きます。
一方、新入社員や若い世代の方の悩みを聞いてみると
「上司は自分たちのことを勝手に決めつけてくるので相談する気になれない」
「上司の価値観や物事の見方を強いられるので、
正直理解できないことが多くコミュニケーションに悩む」
と言います。
上司は部下にかける言葉に悩み、部下は上司からかけられる言葉に悩むだけでなく、
信頼さえできなくなってしまう。
こうした双方のリアルな現場の声を聞くことができる著者の立場だからこそ、
書くことができたリーダーシップ、コミュニケーション本の決定版です。

著者紹介
桑野麻衣(くわの・まい)
コミュニケーション講師 1984年 埼玉県生まれ。学習院大学卒業後、全日本空輸株式会社に入社。7年間で100万人を超えるお客様サービスに携わる。最重要顧客DIAMOND会員専用カウンターのサービス責任者、教育訓練インストラクターを務める。また、ANA在籍中にオリエンタルランドに出向し、ディズニーのサービスや教育を学ぶ。2013年にジャパネットたかたに転職。SNS広報担当、研修担当に従事。その後、再春館製薬所グループ企業にて接遇マナー講師として入社し、教育研修を年間200本企画、登壇後に研修講師として独立。現在は学生から経営者、新入社員からリーダー職まで幅広い層に向けたコミュニケーションやリーダーシップ等の企業研修、セミナー、講演など幅広く活動。異なる業界での大手、中堅、中小ベンチャー企業における教育担当の経験から、様々な参加者の心に火をつけることを得意とし、年間200本の企業研修・セミナー・講演を国内・海外にて行う。著書に『好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい』(クロスメディア・パブリッシング刊)がある。

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もくじ

はじめに

序章 型破りな上司と形無しな上司

第1章 男性・女性、年上・若手、論理的・感情的、どんな人でも伝わる話し方
ルール1「褒める」こと、「叱る」ことよりも大切なこと
ルール2「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えることの大切さ
ルール3 部下の求める“親しみやすさ”と上司の発する“親しみやすさ”の違い 
ルール4 親しみやすい上司は、言葉を崩さず部下をバカにしない
ルール5 過去の武勇伝を語るのではなく、現在進行形の実践者であること
ルール6 愚痴をこぼしても部下との距離は縮まりません
ルール7 感情的な部下には期待+第一感情を伝えよう
ルール8 論理的な部下には相手の言い分を聞き、理由を伝えよう
ルール9 論理的な部下には成功の要因を言語化してもらう
ルール10 感情的な部下には第三者からのメッセージを伝える
ルール11「あなたの力が必要」と堂々と口に出す
ルール12 しくじりエピソードでポジティブな自己開示をする
ルール13 部下を元気にする上司が使わないフレーズ
ルール14 部下を元気にできる上司は語尾までこだわる
ルール15 言いにくいことは、「上司として」「個人として」の意見をセットで伝える
ルール16 指示をする時は部下の明るい未来(メリット)を想像してもらう
ルール17 部下の明るい未来を想像させる2つのアプローチ法
ルール18 仕事を依頼するときには、部下へ期待することを伝える
ルール19 感謝されるアドバイスと迷惑がられるアドバイスの違い
ルール20 部下とプライベートな話題をする前に心がけること
ルール21 男性脳と女性脳では、初対面で上司に求めるものが異なる
ルール22 メールコミュニケーションでは一方的な指摘は厳禁

コラム1 あなたはどのような上司になりたいか

第2章 部下が生まれ変わったかのようにやる気を出し始める、上手な聴き方
ルール1 尋問にならないようにする
ルール2 部下の成長願望をサポートする
ルール3「まず何からできそう?」と聴き、今できることを宣言してもらう
ルール4 部下の失敗や度重なるミスには「部下の大切なもの」が隠されている 
ルール5 まずは肯定的に受け止めてから、「その心は?」と聴く
ルール6 フィードバックとフィードフォワードを使い分ける
ルール7 わからないことを「教えてほしい」と、部下に聴いていますか?
ルール8 報連相は「させる」ものではなく「したくなる」もの
ルール9 部下からの報告は、良いニュースと悪いニュースはセットでしてもらう
ルール10 どのような時にもメモを取る

コラム2 映画やドラマを観て感性を磨く

第3章 部下を元気にする上司のマインドセット
ルール1 あなたは、あなたの部下だったら幸せですか?
ルール2 自分の持つ影響力を知っておく
ルール3 部下よりも何よりもまずは自分のことを大切にする
ルール4 うまくいかない時ほど、自分に問いかける
ルール5 部下のことは穴が空くほど観察する
ルール6 上司の想いがどれだけ部下に届いているのか
ルール7 上司と部下の価値観の違いを知る6つのキーワード
ルール8 相手の耳が痛いことを明るく上手に言える本当の理由
ルール9 部下にしてほしいことは、まずは自分が相手にする
ルール10 定期的にプライベートでも初対面の人たちとの交流の場を持つ
ルール11 価値観の違う人、苦手な人とのコミュニケーションから逃げない
ルール12 自ら学びの場に足を運ぶ
ルール13 部下を褒める前に自分の好きなところを100個書き出す
ルール14 上司こそ応援される立場であれ

コラム3 流行っているものはとりあえず何でもやってみる

おわりに

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