仕事術・ビジネススキルの本

新装版 問題解決のためのデータ分析

新装版 問題解決のためのデータ分析
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著者:
齋藤健太
定価:
本体1580円(税別)
発行日:
2019/2/1
ISBN:
9784295402701
ページ数:
256ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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本書は、コンサルタントが使っている問題解決の手法と、そのために必要なデータ分析について、豊富な実例を交えて解説する一冊です。


理論は最小限、事例をもとに超わかりやすく解説!

営業や企画に限らず、どんな仕事をしている人でも、
上司から「数字で示して」と求められることが増えているのではないでしょうか。
その理由は、「数字は嘘をつかない指標であり、ビジネスのあらゆる問題解決に有用」だから。
そして、数ある問題を解決するために、「データ分析」ほど威力を発揮するものはありません。

本書では、問題解決の糸口をつかむ考え方や方法を、著者がコンサルティング現場で実践している
フレームワークを用いながら解説。また問題解決とは切っても切り離せないデータ分析について、
さまざまな事例を具体的に紹介しながら説明します。

内容としては、理論の部分は最小限にとどめ、ビジネスパーソンの要望が多い、

(1)収益管理、(2)売上増加、(3)コスト削減、(4)在庫の管理、(5)新規事業開発、(6)ウェブサイトの改善

という具体的なシーンについて、「課題や仮説の洗い出し」「分析方法決めとデータ収集」「具体的な分析方法」
などを10の事例を挙げて説明します。
また、実践的なエクセル(Excel)の機能の活用方法についてもあわせて解説しています。

なお本書は、2013年に刊行され、ロングセラーとして好評をいただいている『問題解決のためのデータ分析』を、
わかりやすさと実践性はそのままに、時代に合わせて事例等を大幅に入れ替え、全面的に加筆・再編集したものです。

著者紹介
齋藤健太(さいとう・けんた)
株式会社クロスメディアコンサルティング代表取締役社長。
慶応義塾大学理工学部卒業。(株)船井総合研究所にて戦略コンサルティング部に属し、幅広い業種において、主に中期経営計画策定やマーケティング戦略の構築、M&Aにおけるビジネスデューデリジェンス等に携わる。その後、2012年1月に独立。独立後も製造業や小売業、サービス業など大小さまざまな企業の課題発見に従事し、成果を上げる。特に、データ分析においては、他のコンサルティングファームからも依頼がくる実績を持つ。2018年10月にクロスメディアコンサルティングを設立、現在に至る。
https://cm-consulting.jp/

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もくじ

はじめに

Chapter 0 今、求められている データ分析
今どきのビジネスパーソンは数字で語れてなんぼ

Chapter 1 データ分析は「課題の見極め 」が 9割
1ビジネスパーソンに求められる問題解決力
2データ分析のアプローチ

Chapter 2 課題や仮説を洗い出すための考え方
1 ロジカルシンキングが分析の明暗を分ける
2 課題仮説を洗い出すために便利なフレームワーク

Chapter 3 分析の質を決めるデータ収集
1目的課題仮説に即したデータを集める
2 埋もれた財産!社内データを引っ張り出す
3 情報溢れるネットはデータの宝庫
4ベンチマークや競合比較も他社サイトから引っ張ってこよう
5 独自調査データで競合他社との差別化を図る
6 調査設計が独自調査の成否の鍵を握る

Chapter 4 データ分析の進め方で精度が大きく変わる
1 データ分析は大きな傾向から掴んで いく
2 大きな傾向から導き出される課題と仮説検証
3 抽出した課題を深く掘り下げよう
4データ分析のゴールは戦略と打ち手の構築

Chapter 5 目的に沿ったデータ分析の方法
1 事例を通じてデータ分析を身につけよう
2 正しく収益管理をする
3お客様の声を聞くことで売上増加は可能
4 コスト 削減しつつ売上を上げる高効率経営
5 適切な在庫管理がキャッシュを稼ぐ近道!
6 新しい事業のネタは常に消費者が持っている
7 事業に不可欠なウェブサイトの最適化

Chapter 6 [参考]データ分析で必要なエクセルのスキルは3つだけ!
1 分析に欠かせないエクセルの3つの機能
2 関数「VLOOKUP」の使用方法と活用例
3「ピボットテーブル」の使用方法と活用例
4「ソルバー」の使用方法と活用例

おわりに

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