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ビジネスの世界で生き残るための現場の会計思考

ビジネスの世界で生き残るための現場の会計思考
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著者:
安本隆晴
定価:
本体1480円(税別)
発行日:
2019/8/11
ISBN:
9784295403326
ページ数:
200ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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ユニクロをはじめ上場企業の監査役を務める会計のプロが解説!


本書は、いま仕事の現場に必須の会計思考について、会計のプロである著者が、
わかりやすく、具体例豊富に解説した一冊です。

著者紹介
安本隆晴(やすもと・たかはる)
公認会計士。経営コンサルタント。
1954年静岡生まれ。1976年早稲田大学商学部卒業後、朝日監査法人(現・あずさ監査法人)などを経て、安本公認会計士事務所を設立。1990年(株)ファーストリテイリング(旧・小郡商事)の柳井正社長と出会い、以降、社外監査役として、同社の成長を会計面から支えてきた。現在、アスクル(株)、(株)リンク・セオリー・ジャパン、(株)FRONTEO、GROOVE X(株)の社外監査役でもある。2013年3月まで6年間にわたり中央大学専門職大学院特任教授を務めた。2014年5月より若手経営者向けの勉強会「未来経営塾」を開講している。著書に『新入社員から社長まで ビジネスにいちばん使える会計の本』『強い会社をつくる会計の教科書』『「ユニクロ」!監査役実録』(以上、ダイヤモンド社)、『コンサルタントは決算書のどこを見ているのか』(PHP 研究所)など。柳井正著『一勝九敗』『成功は一日で捨て去れ』(ともに新潮社)の編集にも携わった。

著者Eメール:takay@blue.plala.or.jp

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もくじ

はじめに
会計思考がビジネスの現場を変える

1章 会計思考こそ最強の問題解決メソッド
1 会計思考で仕事をしていますか?
2 そもそも「会計」とは何なのか?
3 会計がわかると、何がわかるようになるのか?
4 会計がわかれば、給料への意識が180度変わる
5 会計思考で、生産性は間違いなく上がる
6 会計思考の人の話は説得力がある
7 なぜ、誰も会計を教えてくれない?

2章 会計思考で「売上」と「利益」を伸ばす
1「 売上」と「利益」はどちらが大切?
2 5つある利益のうち、どれが重要か?
3 たくさん売れているのに、なぜ利益が少ないか?
4 なぜノルマは、利益ではなく売上なのか?
5 支払いを待ってくれと言われたが、いつまで待てる?
6 現場で働く社員に予算感覚が必要な理由
7 会社は儲かった利益をどう使っているのか?
8「 良い赤字」と「悪い赤字」の違いとは?

ワンポイント・会計アドバイス
現場で「会計思考」は大活躍!活用例を紹介

3章 会計思考でコストに強くなる
1 売上はコントロールできないが、経費はできる
2 経費として認められるのはどこまで?
3「 経費」と「損金」の違いとは?
4 会社のパソコンは経費? 減価償却?
5 なぜ社長は経費でベンツに乗るのか?
6 取引先にコストダウンをお願いしたら…
7 金額の表示法は誰が決めた?

4章 会計思考で決算書を読む
1 決算書の基本的な読み方
2 経営指標のうち大事なのはどれ?
3 お金を借りていいケース、ダメなケース
4 キャッシュフローと黒字倒産の関係
5「 忙しいから人を増やす」は会計的に正解?
6 個人にも「決算書」が必要になる
7 月次決算を早期化することの意義
8 イノベーションには会計思考が不可欠

おわりに
非会計思考を捨てて、会計思考へ!

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