自己啓発の本

科学的にラクして達成する技術

科学的にラクして達成する技術
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著者:
永谷研一
定価:
本体1480円(税別)
発行日:
2019/12/1
ISBN:
9784295403678
ページ数:
272ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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まじめに仕事をしている人ほど、「何をやっても続かない……」「成長しないなぁ」とつい自分を責めがち。
本書はそんな方に向けて、認知心理学や行動科学の豊富なノウハウと事例をもとに「科学的にラクして
目標を達成できる方法」を教える本です。

▼1万5000人以上のデータから導き出されたノウハウ
本書の著者は、数多くの企業で、単に「目標達成」の研修を行うだけではなく、
それぞれの人の「目標設定」と数カ月後の「実際に達成できたか」のデータをのべ1万5000人以上に
わたって分析してきたプロフェッショナル。その著者が、認知心理学や行動科学の膨大な知見と、
現場での実践を踏まえ、目標達成のコツとエッセンスをぎゅっと凝縮したのがこの本です。

いま、働く個人やチーム、会社を取り巻いているのは、
・売り手市場や若手の早期離職(「3年で3割辞める」が「1年で3割辞める」に)
・メンタルヘルス(働き方改革でますます若手とベテランの関わりが薄くなっている)
・AI技術の発展(オックスフォード大学などが発表した「10年後、20年後に消える職業」の衝撃)
といった劇的な環境変化です。
それらを乗り越えて、ラクして達成・成長するためのノウハウが詰まった一冊です。

▼企業や教育の現場で磨き上げられたメソッド
本書は、朝日新聞や読売新聞など、多くの媒体で取り上げられた「目標達成」の決定版書籍
『絶対に達成する技術』を、完全リニューアルしたものです。特に今後10年は、若手には
「主体性(承認欲求と表裏一体)」、上司には「フィードバック力」が今以上に求められるようになると
考えられます。それらの要素を大幅に充実させる形でアップデートしました。

また、本書のメソッドは、企業の人材育成の現場や、中学・高校・大学など教育の現場でも、
すでに何年もの実績を持っています。ふわっとした精神論ではなく、データや科学的な見地からラクに
「目標達成」ができるようになる方法、ぜひ本書で身につけてください。

著者紹介
永谷研一(ながや・けんいち)
発明家/行動科学専門家。
株式会社ネットマン 代表取締役社長。1966年静岡県生まれ。1999年ネットマン設立。学校や企業の教育の場にITを活用するサービスのパイオニア。行動変容を促進するITシステムを考案・開発し、日米で特許を取得。アメリカでO-1ビザ(卓越能力者ビザ)が認められた。行動科学や認知心理学をベースに、1万5000人の行動変容データを検証・分析し、目標達成メソッド「PDCFAサイクル」を開発。三菱UFJ銀行、ダイキン工業、シミックHD、トリドールHD、日立グループなど130社の人材育成プログラムに導入される。また子供たちの自己肯定感を高める社会活動を行っている。4人の子の父。著書に『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』(Profuture)、『1日5分「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート』(台湾・韓国でも翻訳出版)、『できたこと手帳』(以上、クロスメディア・パブリッシング)『月イチ10分「できたこと」を振り返りなさい』(ダイヤモンド社)、『子供との成長を楽しむ 親子向け できたこと手帳』(NETMAN)などがある。

株式会社ネットマン https://netman.co.jp
できたことノート 公式サイトhttps://dekitakoto.jp

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もくじ

はじめに

序章 「達成できないスパイラル」から抜け出すのは今!
01 ダイエットが失敗する5つのワケ
02 誰でもラクして達成できる!5つの技術

第1章 ラクして達成する人の「目標を立てる」技術
第1章のゴール
Point01「日付」の書かれていない目標は、単なる「願い」である
Point02 ラクして達成できない人の9割は「問題」と「課題」の違いを知らない
Point03「期限」と「基準」の2つがなければ行動目標とは呼べない
Point04「成果」を考えると、仕事は一気に減る

第2章 ラクして達成する人の「行動を続ける」技術
第2章のゴール
Point01 ラクして達成する人は「行動習慣」に目をつける
Point02「ミスをしない」「品質を向上する」「徹底的に行う」が続かない理由
Point03 行動をゼロから始めるのは失敗の元。「ついでに」やる
Point04 アウトプットで自ら「突っ込まれる状況」をつくる
Point05 続けられる人が押さえている8つのチェックポイント

第3章 ラクして達成する人の「経験を振り返る」技術
第3章のゴール
Point01 ほとんどの人は「できなかったこと」 しか見ていない
Point02「できたこと」から学ぶためには何が必要か?
Point03 管理目的の「日報」「週報」は、やらされ感を助長する
Point04 心のアップ・ダウンを乗り越える「自分の感情」のコントロール法
Point05 振り返りには必ず「4つの要素」を入れる
Point06 1万5000人のデータが語る「成長軌道」に乗るまでのプロセス 

第4章 ラクして達成する人の「人と学び合う」技術
第4章のゴール
Point01 孤独は、目標達成の最大の敵
Point02「嫌いな人」ほどあなたを成長させる
Point03 悩んだら、上司ではなく「隣の部門の先輩」に話してみる
Point04 自分のチームを「居心地のいい場」にする秘訣とは?
Point05「共感」は緊張を和らげ、「質問」は達成を後押しする

第5章 ラクして達成する人の「自分の軸を見出す」技術
第5章のゴール
Point01 目標達成までに行動はどんどん変えていく
Point02 3週間続かなかったら「もっと簡単な行動」に変える
Point03 目標達成は「ゲームの面をクリアする」ように進めよう
Point04 自分の「ありたい姿」は実は目の前にある
Point05 期待に応えていくと、自分の「市場価値」がわかる

おわりに

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