マネジメントの本

図解 BQリーダーシップ

図解 BQリーダーシップ
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著者:
阿部George雅行
定価:
本体1380円(税別)
発行日:
2020/7/11
ISBN:
9784295404279
ページ数:
128ページ
サイズ:
210×148(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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「健康」であることは、最強のビジネススキル


皆さんは「プレゼンティズム」という言葉をご存じでしょうか?
これは、職場に出勤してはいるものの心身の健康が万全でなく、
本来のパフォーマンスを発揮できていない状態のことです。
「睡眠不足」「二日酔い」「疲労蓄積」「肩こり・腰痛」などの
理由で集中して仕事に臨めていないことがある、これはまさしく
プレゼンティズム状態と言えます。心当たりのある人もいるのではないでしょうか。
働き方改革法の施行によって、企業はより短時間で成果を上げられる
生産性の高い人材、組織を求めています。そのために、
プレゼンティズムに注目し、健康経営に取り組む企業も増えています。

本書では、プレゼンティンズムにつながる心身の不調をなくし、
いつでも自分が持つ能力を100%発揮できるようにするにはどうしたら
いいのかについて図解を使ってわかりやすく解説しています。

BQとは、Body Intelligence Quotientの略で身体知能指数という意味です。
IQ、EQももちろん大切ですが、それらの力を発揮するベースになるのは、
健康、つまりBQが高い状態を保つことが必要になります。
BQをつかさどる「体調」「体力」「体質」「体形」「体勢」「体動」
という6つの視点からBQを高める方法、またビジネスの課題を
BQ的視点から解決する方法お伝えします。

著者紹介
阿部George雅行(あべ・じょーじ・まさゆき)
株式会社ボディチューン・パートナーズ代表取締役社長。NPO法人アスリートヘルスマネジメント理事。早稲田大学スポーツビジネス研究所(RISB)招聘研究員。明治大学卒業、早稲田大学大学院博士課程単位取得退学。筑波大学大学院退学。グロービスMBA。富士銀行、みずほ銀行、人材育成ベンチャー複数社を経て現職。90kgのメタボ脱却経験から、“死の前日まで狩りをする虎”のように、生涯現役を志す「心技体」のバランスのとれた人財育成、組織開発のソリューション支援を行う。「生産性向上」「働き方改革」「健康経営」のテーマに沿って健康とビジネスパフォーマンスの研究にも携わる。過去アイアンマン、サハラ砂漠マラソン、オーシャンスイム等極地レース出場経験多数。現在は1日2分の運動だけの健康維持メソッドを継続実践中。牛肉赤身、生野菜、素焼きアーモンドと硬水(硬度1000mg/L以上)が大好物。趣味は「古事記・日本書紀」を片手に神社や古墳巡りと東京の地下遺構探検。著書に『結果が出せる!評価があがる!ビジネスマンの「カラダ再生」プログラム』(幻冬舎)、『MBA式健康防衛』『BQ(身体知能)リーダーシップ』(クロスメディア・パブリッシング)等がある。

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もくじ

はじめに

第1章 ビジネスパーソンにいま「健康」が求められる理由
01 働く人の健康が重視される背景
02 成功するビジネスパーソンにはBQが必要
03 健康と仕事における成果
04 あなたの生活習慣の現状を把握してみよう

第2章 健康の問題点を捉えるためのフレームワーク「6T」
05 BQを把握するための「6T」とは
06 体のコンディションを示す「体調」
07 気力を保つための「体力」
08 疲労やストレスを退ける「体質」
09 見た目も体の調子も左右する「体形」
10 仕事中の肩こり・痛みを生まない「体勢」
11 相手からの印象を良くする「体動」
Column BQを阻害する肥満と喫煙の問題点
12 押さえるべき基本の3点(食事・睡眠・運動)
13 食事
14 睡眠
15 運動

第3章 BQの視点から仕事の課題を解決する
16 あなたの「ビジネスパーソン」としての課題は何か
17 営業成績を上げる
18 新しい企画を作れるようになる
19 プレゼンテーションで成功する
20 ケアレスミスをなくす
21 コミュニケーションのトラブルをなくす
22 Howを自分で探し出すためのヒント

第4章 BQを実践していくためのリーダーシップ
23 行動を促し、習慣化するための「リーダーシップ」
24 リーダーシップを発揮するための4つの手順
25 ビジョン:適切な目標設定を行う
26 動機づけ:モチベーションの段階を見極める

おわりに

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