仕事術・ビジネススキルの本

仕事のあたりまえは、すべてルールにまとめなさい!

仕事のあたりまえは、すべてルールにまとめなさい!
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著者:
寺内正樹
定価:
本体1430円(税別)
発行日:
2009/09/11
ISBN:
9784844370758
ページ数:
224ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレスコミュニケーションズ
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「何度も同じこと言わせるなよ...」と部下に不満がある人は読んでください

会社にルールがないために業績低迷している会社。また、会社の急成長に対し社内の体制が整っていない会社に向け、次の3つのことを目的に実践的に解説していきます。 1.最低ラインの「ルール」(法律)を知る 2.その上で、あなたの会社に合った「ルール」の作り方を知る 3.その「ルール」を活用し、あなたの会社を成長させる つまり、単なる法律の枠を超えて、あなたの会社に合った「ルール」を作り、会社を成長させるためには具体的にどうしたらよいか、というところにまで踏み込んだ内容となっています。

著者紹介
寺内正樹(てらうち・まさき)
1974年神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。イベントディレクターを経て、2002年11月より行政書士事務所を開設。2005年10月、社会保険労務士の登録も行い、企業の法務・人事労務をトータルにコンサルティングしている。中小企業の新会社法対応、会社設立には特に力を入れており、従来の業務に加え、個人情報保護法対策・プライバシーマーク取得支援などの新分野にも積極的に取り組んでいる。

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もくじ

はじめに

第1章 会社に「ルール」が必要なワケ
1.なぜあなたの会社とチームに「ルール」が必要なのか?
会社と「ルール」は切っても切れない!
仕事の「あたりまえ」を合わせよう!
2.会社の「経営理念」を生み出す!
会社に「経営理念」は必要か?
会社の「骨」は社長の本音から生まれる!
3.会社の「トラブル」を事前に予防する!
「トラブル」はある日、突然に・・・
「あたりまえ」だからこそ、疎かにしない!
4.「働きやすい」会社を作る!
「働きやすさ」の原因を探ろう!
理想の「職場環境」を実現するには?
5.「最高の部下」を育てる!
「モチベーション」を高める2つのポイント
キーワードは「勝ち癖」
6.「売上」を上げていく!

売上アップの鍵となる4つの要素
4つの要素を「ルール」で高めるには?
7.「強い組織」を作る!
組織を作る「最大のメリット」は何か?
「相乗効果」を最大限活かすための2つのポイント
8.会社の日々の「問題を解決」する!
同じミスを二度「繰り返さない」ためには?
「スピード」時代にも対応しよう!

第2章 仕事のあたりまえを社内ルールにまとめる
1.「社内ルール」で会社を伸ばそう!
「会社の分身」とも言える「ルール」
伸びる会社が持つ2つの「視点」
2.「あたりまえ」は侮れない!
「あたりまえ」のギャップは要注意!
「ルール」を伝える時の落とし穴
3.会社にあふれる2つの「あたりまえ」を知ろう!
組織として動くために「必要なもの」とは?
仕事が「デキる人」と「デキない人」の違いは?
4.3つのステップで「社内ルール」をつくろう!
社員に浸透する「社内ルール」のつくり方
5.社内ルールで「会社の風土」を作ろう!
「あたりまえ」が先か?「ルール」が先か?
「企業風土」は、どうやってつくる?
6.社内ルールで「コミュニケーション」しよう!
組織がひとつになるために「大事なこと」
コミュニケーションを活性化させる仕組み
7.社内ルールで「やる気」をアップさせよう!
社員に「満足感」を与えよう!
「能力アップ」でやる気もアップ!
8.「社内ルール」の本当の意味とは?
「社内ルール」は「想い」を形にする
「自由」だからこそ差が生まれる!

第3章 会社のルールをしっかり守らせる方法
1.「雇用契約書」が会社と社員をつなぐ!
「会社」と「企業」の違い
雇用契約書の「本当の意味」とは?
2.会社と社員の関係は「契約期間」で決まる!
「契約期間」で正社員とパートを分ける!
契約更新の「誤解」を避けよう!
3.「場所」・「業務」の誤解を防いでトラブル予防!
働く場所を決めるのは「業務命令」!
専門職・管理職には「求めるレベル」を明確に伝えよう!
4.「労働時間」を調整して残業代削減!
「残業」させるならルールを守ろう!
日ごとに「労働時間」は変えられる?
5.「休日」が増えると残業代も上がる?
「休日」には2種類ある!
知っているとお得な「休日」と「休暇」の違い
6.法律で決まった「休暇」でも油断は禁物!
法律で決まっていてもルールで「補足」しよう!
法定外休暇は「取得のルール」がポイント!
7.「賃金」のキモは、やっぱり残業代!
残業代の「割増率」は当然だからこそ注意しよう!
「固定残業制」を正しく使おう!
8.「退職」時の明暗は解雇で決まる!
「解雇」はトラブル回避の最終手段!
解雇で「失敗しない」ための3つのポイント

第4章 会社のルールの効果的な活用法
1.「就業規則」が「企業」をつくる!
「就業規則」があると会社に不利?
「企業」として動くためには、ルールの共有が必要!
2.「採用」は組織づくりの最初のステップ!
入社時の書類は「提出期限」を決める!
誤解されやすい「試用期間」のメリット
3.「服務規律」で会社の求める人材像を明確にする!
「具体的」なルールで共通認識をつくろう!
「会社の求める人材像」を伝えよう!
4.「懲戒処分」で会社の秩序を維持する!
処分の種類は「多い」ほど良い?
具体的な条件を考えるには「想像」が重要
5.「休職」は社員も会社も救う!
「休職期間」の恐ろしさには要注意!
「うつ病」の社員へはどう対応すべきか?
6.「退職」する時だからこそ気を遣おう!
「自己都合退職」の申し出を早めにしてもらう工夫
自然に「退職」となるようにルールを整備しよう!
7.ルールで「秘密情報」を守り「競業」を防ごう!
会社の「秘密情報」はこれで守ろう!
退職者に「競合」させないためには・・・
8.調整可能な「賞与」を上手に活用しよう!
ボーナスの金額に「納得」できる理由
金額決定のルールには「柔軟性」も大切!

第5章 会社のそもそものルールを見直す
1.「定款」がなければ、会社は成り立たない!
「定款」はすべての会社が避けて通れないルール
「定款」づくりのポイント
2.「事業目的」でビジネスの内容を示そう!
「事業目的」は幅広く書ける!
「事業目的」を決める時に知っておきたい3つのポイント
3.「本店所在地」は、どこに置いても大丈夫?
「本店所在地」を決める2つの方法
「本店所在地」を決めるために考える3つのポイント
4.やっぱり「資本金」は1000万円が良いのか?
資本金はあくまで「器」
「資本金」は何を基準に決めれば良いのか?
5.「決算期」は3月が当然?
会社の「決算期」は、なぜ3月が多いのか?
最適な「決算期」を決めるために考える2つの方向性
6.「機関設計」で多いのは有限会社?
使われる「機関設計」は主に2種類!
会社の成長と共に「機関設計」も変えよう!
7.「役員の任期」は長くするべきか?
同じ人が役員を続けても手続は必要!
構成メンバーで「任期」は決めよう!
8.「株主」として誰が出資をするべきか?
最初は、会社の「安定性」が重要!
「出資」がどうしてもできない時にどうするか?

第6章 「ルール」を守るのがあたりまえの雰囲気をつくる
1.「ルール」は使わないと意味がない!
会社が「ルール」を使いこなせない2つの理由
「ルール」のレベルは4段階
2.「ルール」の上手な教え方はコレだ!
「教え方」が明暗を分ける
「ルール」誕生の理由を伝えていますか?
3.ルールを守れる「バランスの良い」会社のつくり方
守る面倒さ VS 守らない不利益
「アメ」と「ムチ」の効果的な活用法
4.「ルール」に慣れすぎないようにするコツ
「ルール」は目立つところに掲示しよう!
いきなり「背伸び」すると危険!
5.ルールで「個人」をマネジメント
リーダーだからこそ1番にルールを守ろう!
「自分ルール」をつくって自分自身の成長を加速させよう!
6.ルールで「チーム」をマネジメント
「やる気」に満ち溢れたチーム作りの究極とは?
共通の目標があれば、価値観はズレない!
7.ルールで「会社」をマネジメント
「ルール」があるから、社員は動ける!
「究極の会社」を目指すな!
8.「ルール」は進化し続ける
「ルール」を見直す「ルール」を作ろう!
「ルール」と真剣に向き合っていますか?

おわりに

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