自己啓発の本

言葉づかいの教科書

言葉づかいの教科書
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著者:
井上明美
定価:
本体1280円(税別)
発行日:
2012/01/11
ISBN:
9784844371380
ページ数:
192ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレスコミュニケーションズ
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日本語の癖を見直すだけで人生得します!


仕事や日常生活の中で、使う機会は何よりも多いのに、教わることの少ない「言葉づかい」。本書では、「まったくできないわけではないけど、もうちょっと大人な言葉づかいをしてみたい!」という人に向け、ワンランク上の話し方とメールや手紙の書き方について解説していきます。 単に「敬語を覚えよう」というのでなく、言葉本来の持つ意味と使い方を知り、言葉のバリエーション(言い換え)を増やし、TPOに合わせるための方法を述べているのがポイントです。 たとえば、「ちょっと」「とか」「フツーに」といった、「つい」使ってしまう言葉など、痛いところを突かれる具体例が盛りだくさん。 各項目の最後にあるイラストが......いい味を出しています。


著者紹介
井上明美(いのうえ・あけみ)
ビジネスマナー・敬語講師。国語学者、故金田一春彦(事務所)元秘書。
現在は在職中に引き続き、言葉の使い方や敬語の講師として、企業、学校など教育研修指導の場で幅広く活躍。「心くばりの感じられる生きた敬語の使い方」を得意とし、話し方のほか、手紙の書き方などに関する執筆や講演も多い。AllAboutの手紙の書き方ガイドを務める。
著書に『金田一先生に教わった敬語のこころ』『新版金田一先生の日本語○×辞典』(学研教育出版)、『敬語美人になる!』(講談社)、『一筆箋、はがき、短い手紙の書き方』(主婦と生活社)、『真逆の日本語』(中経出版)、『敬語使いこなしパーフェクトマニュアル』(小学館)などがある。

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もくじ

はじめに

第1章 表現力を磨く 3原則
01 言葉に幅を持つ......大人の言葉づかいの原則1
02 時・場所・相手によって使い分ける......大人の言葉づかいの原則2
03 言葉本来の意味を知る......大人の言葉づかいの原則3

第2章 大人の会話ができますか?
04「おいしい」だけでは伝わらない......語彙を増やす
05 あいづちに変化をつける......「話させ上手」の秘訣
06 誤った敬語を使わない......「誰への敬意」か考える
07 相手への配慮を欠かさない......答えやすい言葉を投げる
08 内容を整理してから話す......何の話? と言われないために
09 人前ではだらだら話さない......一文は短くする
10 心づかいを忘れない......見えなくても丁寧な言葉で
11 使い古された言葉は響かない......「こだわり」「匠」「究極」
12 添える言葉を間違えない......「わざわざ」「せっかく」「さすが」
13 気持ちを促すひと言を......「YES」と言いたくなる誘い文句

第3章 言葉の響きを意識していますか?
14 丁寧すぎては慇懃無礼......何でも「させていただく」と言わない
15 言葉をやたらとぼかさない......「たぶん」「大丈夫」「かな」
16 言葉をやたらとぼかさない2......「とか」「~のほう」
17 濁点言葉は使わない......品のある音、品のない音
18 「物事の程度」を上手に表現する......「フツー」「ビミョー」は使わない
19 相手を選ばない言葉を用意する......専門用語、カタカナ語はほどほどに
20 ちょっとした言い回しに注意する......「コーヒーでいい」「コーヒーがいい」
21 いらない敬語を使わない......「お」と「ご」と「あげる」
22 電話応対の注意点......顔の見えない人への心づかい

第4章  恥ずかしくない文章が書けますか?
24 使い慣れた言葉こそ見直す......間違いのない文章を書くために
25 文章のバランスを整える......相手ありきで書く
26 同じ表現を使い回さない......語尾と単語の選び方
27 手紙の基本をマスターする......大人の手紙の基礎知識
28 敬称のいろいろ......「殿」と「様」の正しい使い分け
29 お礼の気持ちは言葉次第......感謝が伝わるメールと手紙
30 お詫びの気持ちも言葉次第......謝罪の意が伝わるメールと手紙
31 ほんの少し手間をかける......もらってうれしい手紙の工夫

巻末特典「言葉づかいのテスト」

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