自己啓発の本

僕達は知恵を身につけるべきだと思う

僕達は知恵を身につけるべきだと思う
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著者:
森田正康
定価:
本体1580円(税別)
発行日:
2012/09/13
ISBN:
9784844371885
ページ数:
340ページページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレスコミュニケーションズ
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世界のエリートが最後に気づくこと・・・義理人情+合理性=「知恵」


12歳で渡米し、UCバークレー、ハーバード、ケンブリッジ、コロンビア、東大......と世界最高学府を渡り歩き、現在は経営者、大学教授として活躍する著者がたどり着いた答え。それが「知恵」―――「どんな世界に放り出されてもうまくやっていける能力」でした。 ビジネスは、ロジックや合理性だけでも、義理人情(ホスピタリティ)だけでもうまく回っていきません。知恵とは、一見矛盾する「義理人情」と「合理性」を実際のビジネスに取り入れる方法なのです。「才能を捨てよ」「人気者になる」「うまく立ち回る」「アイデアを実現する」「最適な行動を選ぶ」「人の上に立つ」「文明開化する」「安定からの決別」という章立てとともに、机上の空論ではない「リアルな処世術」を解説します。また、各項目の最後には項目を象徴する「賢者たちの名言(賢者のプロフィール付)」が彩りを添え、さらに本編とは別途に「賢者の知恵」というコラムも収録。 知識ではなく、ありったけの知恵を詰め込んだ1冊です。


著者紹介
森田正康(もりた・まさやす)
1976年愛知県生まれ。12歳から渡米し、UCバークレー、ハーバード、ケンブリッジなど海外の大学・大学院を渡り歩く。ハーバード大学教育学修士、ケンブリッジ大学哲学修士。2003年、25歳の時に日本に帰国し、語学系出版社の第2次創業メンバーとして取締役に就任、2006年にはJASDAQ上場を果たす。その後、hitomedia, inc.を創業し、今日に至る。それ以外にも(株)EnglishCentral取締役、京都情報大学院大学応用情報技術研究科教授、非営利活動法人教育支援協会理事など、国内外の企業経営、プロサッカーチームの経営、大学教授、教育機関など複数の役職を兼務。クロスメディア展開による新しい教育の形を創造するための活動を行っている。

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もくじ

はじめに

第1章 合理性と義理人情
自己紹介と、僕が考える「人」と「知恵」との関係について
僕たちには総じて知恵が足りてない
人と仕事をしているという事実を忘れてやいないでしょうか
「課し続ける」という究極のビジネスモデル

第2章 才能を捨てよ
物事の価値とは社会環境が「偶然」的に決めるものである
きゃりーぱみゅぱみゅと渋谷のギャル
世界の約9割の人にとって半端な「才能」や「強み」は欠点になる
上にはいくらでも上がいる
本来この世に「達成できない目標」などない
問題はあなたの設計の仕方です
それでも、こんな僕たちでも天才っぽく見られる可能性はある
天才的能動的三分間

第3章 人気者になる
人気者=実績×人間性×ユニークさ
プライベートの人気者、ビジネスの世界での人気者
商談中でもとりあえずスマイル&スマイルでいきましょう
世界共通の武器
部下として評価される人の資質と条件
自ら進んで議事録を取ること
一流と呼ばれる人間たちは例外なく「根拠なき自信」を持っている
詐欺師と自信家の違い

第4章 アイデアを実現する
「クリエイティブな仕事」には夢ではなく現実が詰まっている
ビジネスにおける想像力の本質
アイデア力とは、「他と違うこと」を思いつく能力ではない
成功モデルを積み上げる
今そこにあるニーズを追うというのは、小学生にもできる仕事です
発想力を鍛える3つのルール
必要なのは優れた結論ではなく、人を納得させるプロセスである
プレゼンテーションの極意
「いいアイデアなんです」と安っぽく思っていると切り替えられない
目のつけどころを変える

第5章 うまく立ち回る
根回しが必要な時と、根回しが不要な時
言語が通用しない世界で学んだこと
君は突然、裸でライオンキングができるか?
思考の瞬発力を鍛える
時にはしてない浮気で謝り、時には長話に笑顔で応じる
誠意という名の義理人情

第6章 最適な行動を選ぶ
最適な行動を選ぶために、常に最悪の事態を想定しておくこと
ゴールまでの最短距離を走る
自分の置かれている状況を図に描く習慣を身につける
交渉と段取りの共通点、4つの原則
瞬時に無限の選択肢を生み出し、迷わずに正解を選び抜く
考える、選ぶ、決める
すべて納得した上で決断すれば後悔はしなくなる
意思を曲げないための軸
    
第7章 人の上に立つ
君は「俺の屍を超えてゆけ」と言えるリーダーになれるだろうか
上に立つ者の5つの条件
一芸は本人の努力で伸びるので、リーダーはジェネラリストを育てる
彼らに本当に必要なこと
リーダーは孤独だといいますが、本当は「孤独とは自由」だということです
上司の決断と責任
「上司・部下」ではなく「家族」として付き合える関係が理想
僕が尊敬している3人の経営者

第8章 文明開化する
スキルよりも多様性を理解することが海外で通用する人の第一条件
差し出されたセミを食べる勇気
TOEICの点数を上げるよりも重要なのは、雑談の力や主張する力
英語や中国語の前にやるべきこと
海外の人からすればケン・ワタナベもブルース・リーもみんな日本人
臨機応変な立ち居振る舞いをするために
モラルと図太く生きることを両立させる「責任」に対する解釈
簡単に謝れば「敗ける」世界
下手でも何でもいいから実際に「使える」言葉を覚えてください
外国語を学ぶためのルール

第9章 安定からの決別
「過去」に頼って生きているといずれ社会に対応できなくなる
そこにあるものではなく、ないものを追う
純粋に食える食えないの話なら、日本にいれば餓死はしないと思います
原因と結果を見誤らない
マネーゲームとは「黒ひげ危機一髪!最後にはみんな死んじゃうゲーム」
経済と道徳と知恵
リスクを背負わずに稼げない、使わずにお金は増えていかない
自分の人生に責任を持つ
それでも僕たちが人と関わり続けないといけない理由
自立しながら共生していく知恵

おわりに

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