マネジメントの本

カフェが街をつくる

カフェが街をつくる
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著者:
入川ひでと
定価:
本体1380円(税別)
発行日:
2012/12/11
ISBN:
9784844371977
ページ数:
176ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレスコミュニケーションズ
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伝説のカフェの仕掛け人が語る、お店づくりから街おこしまで。話題の場所をつくるヒントがここにある。


カフェはコミュニティの拠点となって、文化や思想をつくります。Wired Café 原宿、東横線高架下SUS、Cafe246、Planet 3rd、TSUTAYATOKYO ROPPONGI、UT STORE HARAJUKU. など数多くの話題となった店舗の仕掛け人である著者が、独自のマーケティング手法を余すことなく紹介。将来起業やカフェ開業を考えている人だけでなく、カフェづくりの裏話を読むだけでも楽しめる内容になっています。カフェや店舗開発、街づくりや企業のブランディングなど幅広い分野で仕事をこなす著者の成功の鍵とは? 本書はビジネス書にとどまるのではなく、豊かなライフスタイルを手に入れるためのヒントがたくさん詰まっています。推薦文には佐藤可士和氏。


著者紹介
入川ひでと(いりかわ・ひでと)
1957 年神戸生まれ。株式会社ダイエーにて新規出店業務を経て、2001年コミュニティ&ストアーズ(現カフェ・カンパニー株式会社)を楠本修二郎氏(現代表取締役)と共に創業。Wired Caféを立ち上げる。2005 年に入川スタイル研究所、2007 年に入川スタイル&ホールディングスを設立。事業開発から業態開発、街づくりや企業のブランディングのほか、教育や出版業務など、手がける仕事は多岐にわたる。

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もくじ

はじめに

第1章 人を読む、街を読む
カフェづくりは街づくり
 まずは徹底した観察
 地域に合うようにカスタマイズ
 スタイル分析
僕たちの集客・接客
 僕たちのアピール方法
 同じ目線になる
コミュニティ・ハブとローカル・サポート
 コミュニティの拠点になる
 街と繋がるローカル・サポート
 生活を豊かにするカフェ

第2章 カフェをビジネスにする
カフェのバランスシート
カフェを使ったリアルマーケティング
お店のデザインは心地よさがポイント
 機能とデザインのバランスが重要
カフェビジネスを志す人へ伝えたいこと
 何をしたくてカフェを開くのかを考える
スタッフのマネジメント

第3章 その場所の新しい価値を見出す
カフェづくりの原点
 はじめてのニューヨーク
 ラウス・カンパニーのソリューション
 ニューヨークの7Aカフェ
 ニューヨーク もうひとつの体験
開発の限界と新しい視点
 デザイン住宅と街のコミュニティ
 地域の歴史と文化を大切にする
10坪15席のカフェが成功した秘密
 WIRED CAFE・・・コンセプトはサブカルチャー
 その土地の記憶を残す
 キャットストリートでの10年

第4章 話題のカフェはこうつくられた
カフェが展示会や発表の場となる
 Planet 3rd・・・昼と夜で客層の変わる店
歴史の面影を残したカフェ
 CAFÉ 246・・・テーマ型のブック&カフェ
住宅地にあった倉庫をカフェへと再利用
 SAN BAN CHO CAFE・・・倉庫ビルがカフェ付きオフィスに
「食材」「リサイクル」「ローカル・サポート」
 Royal Garden Cafe・・・ロイヤルグループのフラッグシップ
カルチャー・オブ・リビング
 ARK HiLLS CAFE・・・日本一見識の高い人の住む場所
子ども連れからお年寄りまで気軽に集まれる場所
 CAFE PARK・・・恵比寿にできた公園
日本最大級のカフェ
 CAFE;HAUS・・・原っぱに現れた巨大なカフェ
 豊洲の持つ可能性
 見えない声を聞く
 企業と究極のコラボレーション

第5章 カフェが街をつくる
アイディアは遊びの中に
 遊ぶことで時代のトレンドをつかむ
 歴史や文化も学べ
愛され続けること
 教えることで広がるカフェのDNA
 街づくりに欠かせないもの
 カフェのビジネスであり、街づくりでもある
街とともに育つカフェ
 カフェ以外でのチャレンジ
 リゾートをプロデュース
 街おこしとカフェ
 コミュニティ能力は日本人のよさではないか
 カフェは文化である

巻末付録
目指せ! カフェオーナーへの10のステップ

おわりに

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