自己啓発の本

1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート

1日5分 「よい習慣」を無理なく身につける できたことノート
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著者:
永谷研一
定価:
本体1280円(税別)
発行日:
2016/7/1
ISBN:
9784844374824
ページ数:
174ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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本書は、「自己肯定感」を上げ、「振り返る力」を高めることで、さまざまな習慣を無理なく定着させる著者オリジナルの方法「できたことノート」を紹介する本です。

▼「行動を変える専門家」が書いた、あなたを「脱皮」させる習慣のつくり方

著者はこれまで10年間、企業や大学・高校などで、ITを使った人材教育を手がけてきました。
それらを通じて、のべ1万2000人以上が立てた「目標」と、実際の「行動」がどうだったかを分析し、日々、そのデータを蓄積しています。

そうした積み重ねの中から、

・どんな人が行動を通じて変化していくのか
・どんな人が変化できないのか

がだんだん明らかになってきました。

▼「できないこと」を見ても落ち込むだけ。「できたこと」を見ると人は変わる

そこからわかったのは、「小さな変化」「しょぼい変化」が、それを続けることで、意外なほど「大きな変化」につながっていくということです。

実は「小さな変化」の種は、その日、あなたがやった、ほんの小さな「できたこと」にあります。
ただ、大半の人は、それを見過ごしてしまいます。
むしろ「できなかったこと」ばかり見てしまい、「自分はダメだなぁ……」と思ってしまう人が多いのです。

▼ 仕事に、勉強に、ダイエットに、子育てに。

変化の種である「できたこと」を見つけて、育てていく仕組みが、この「できたことノート」です。
「ノート」としていますが、書くのは、白い紙でも、パソコンでも、スマートフォンでも構いません。

具体的には、その日の「できたこと」をメモして、週に1回、それを見直しつつ簡単な振り返り文を書く。
これによって「よい習慣」が確実に身についていきます。

データや認知心理学に裏づけられたノウハウをベースにしながらも、小難しいことは一切抜き! の一冊。
小さな変化を確実に起こさせるこの道具を、ぜひ役立ててください。


著者紹介
永谷研一(ながや・けんいち)
発明家/株式会社ネットマン 代表取締役社長
1966年静岡県沼津市生まれ。NPO法人 学習分析学会 副理事長、情報コミュニケーション学会 評議員。
2001年より「携帯電話などモバイル端末を活用したアクティブラーニング」を手がけるICT利活用教育のパイオニア。行動定着を支援するITシステムを考案・開発し、日米で特許を取得。とくにアメリカでは、日本人初の行動変容系システムの特許保持者となり、その功績が高く評価を受けO-1ビザ(卓越能力者ビザ)が認められる。
行動科学や認知心理学をベースに、これまで1万2000人以上の行動実践データを検証・分析し、目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を開発。三菱東京UFJ銀行や楽天、日立グループなど60社以上の人材育成プログラムや大学・高校での教育にて実践。著書に『絶対に達成する技術』(KADOKAWA)、『人材育成担当者のための 絶対に行動定着させる技術』(ProFuture)がある。
できたことノート 公式サイト  http://dekitakoto.jp
行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」  http://pdcfa.jp

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もくじ

はじめに
「できたことノート」の使い方

第1章 自分を肯定的に見る効果
あなたの「思考のタイプ」はどっち?
欠けている部分に目がいくのは人間の習性
子どものころから鍛えられた「残念な視点」
「反省」するとあなたの成長は止まる
言い訳をすると自己イメージが下がっていく
本当の気持ちを隠す「フタ」の存在
心のフタを開けるには「自己肯定感」が必要
「できたこと」に着目しよう
今日のあなたはこんなにできている
「できたこと」と「したこと」は違う
第2章できたこと」を見つけよう
「できたこと」の上手な探し方
「気持ちいい!」を見つけるHappyのめがね
日常の中の「数」に注目するNumberのめがね
周りの人をよく観察するPersonのめがね
あえて見つめる必要はあるの? あります!

第3章 できたことノートを書く前に
できたことを深く考える「内省」
能天気な人と楽観的な人はどこが違うのか
思考停止に陥る3つの罠
人は「問われる」から考える
 
第4章 実際に書いてみよう!
できたことノートを書くための「4つの質問」
できたことノートを書いてみよう
行動が変わる思考法
クリティカル・シンキングで気づきをもらう
みんなの「できたことノート」を見てみよう

第5章 さらにバージョンアップ
    するために
 まずは3週間、続けてみよう
 「経験から学ぶ力」がまだ十分でない人の対処法
 「ありたい姿」が自然に見えてくる!
 やるべきことは、「自分らしさ」の発揮

おわりに
column1 がんばらないと、うまくいく
column2 「幽体離脱」のように事実と感情を分ける
colmun3 「イラチャン!」
     ――イライラの中にチャンスがある
colmun4 一流アスリートもしている「内省」

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