仕事はストーリーで動かそう

他の人と確実に差をつける究極のビジネススキル
仕事はストーリーで動かそう
著者:川上徹也
定価:1522(税込)
発行日:2008/11/11
ISBN:9784844370505
ページ数:192ページ
サイズ:188×130(mm)
発行:クロスメディア・パブリッシング
発売:インプレスコミュニケーションズ
デキる人、売れてる商品、魅力的な会社は相手が共感するストーリーをつくり、語ることで成果をあげています。
この本では、「第1幕 なぜ、今、"仕事にストーリー"なのか?(理論篇)」「第2幕 こんなストーリーが人の心をつかんだ!(実例篇)」「第3幕 で、具体的にどうすればいいの?(実践編)」の3部構成で、仕事やビジネスの色々な場面でどのようにストーリーを使えばいいかを、わかりやすく解説しています。
もくじ

はじめに  ←※Adobe Readerが必要です。

第 1 幕 なぜ、今、"仕事にストーリー"なのか?(理論編)

1 人間にとってストーリーは必要不可欠なもの
 ロジックやデータだけで人は動かない
 人類は太古の昔からストーリーが大好き
 昔話や童話は一度聞いたら忘れない
 聞く耳を持たないような教訓もストーリーなら心に響く

2 ロジックを超えたストーリーの力
 どんな人にもストーリーはある
 ストーリーをつくるのは、専門家でなくてもできる
 アメリカの「ストーリーテリング」は、日本には適さない
 仕事やビジネスにおける「ストーリー」の定義

3 「仕事はストーリーで動かそう」がうまくいく理由
 仕事でストーリーを使うことのメリット 基礎編
 仕事でストーリーを使うことのメリット 発展編
 仕事でストーリーを使うことのメリット 上級編

4 これがストーリーの黄金律だ!
 「仕事でストーリー」はできるだけシンプルに
 黄金律は「人類共通の感動のツボ」を押す
 黄金律に必ず含まれる3大要素
 ストーリーの構成はTDL方式で
 ビジネスパーソンの心をつかんだストーリー
 されど、ストーリーは万能ではない

第 2 幕 こんなストーリーが人の心をつかんだ!(実例編)

1 ストーリーで商品はこんなに輝かく
 20代の若者と30代の主婦に突き刺さったストーリー
 ボルヴィックのストーリーはどこが優れているのか?

2 ストーリーで企業はここまで変わる
 アメリカで一番わくわくする会社
 世界に影響を与えるフィッシュ哲学

3 ストーリーでリーダーはカリスマになれる
 モノをつくる前にヒトをつくる
 水道哲学という名のストーリー

4 ストーリーで感動を呼ぶプレゼンテーションに
 5分のプロモーションビデオが流れを変えた
 無名のCMディレクターが有名映画監督に勝つ
 ロンドンのストーリーのどこが優れていたか?

第 3 幕 で、具体的にどうすればいいの?(実践編)

1 仕事をストーリーで動かす方法
 ストーリーで動かす4つの相手とは?

2 ストーリーで「得意先」を動かす
 営業マンはストーリーを描こう
 営業ストーリーの描き方
 得意先の欠落した部分の見つけ方
 交渉の目標は相手と一緒にストーリーをつくること
 プレゼンでは、ストーリーをプレゼントする
 究極のプレゼンはエレベータートーク

3 ストーリーで「上司」を動かす
 自分から上司に働きかける
 上司に自分のストーリーに参加してもらう

4 ストーリーで「部下」を動かす
 上司の役割は、部下にストーリーを語らせること

5 ストーリーで「消費者」を動かす
 ストーリーのある広報はメディアに取り上げられやすい

6 ストーリーで「商品」を輝かせる方法
 まずは商品のことを徹底的に知る
 ストーリーが発見できないときの10のヒント

7 ストーリーで「会社」「店舗」「個人」を
 ブランディングする方法
 ストーリーブランディングは仕事をやりやすくするためのもの
 まずは棚卸しから
 やりたいこと、やりたくないことリスト
 パーソナル・フラッグを掲げる
 そして、自分のストーリーをつくる
 ストーリーに合わせて行動していく
 仲間を巻き込むために、リーダーは未来のストーリーを語れ
 ミッションはできるだけシンプルに
 ストーリーは常にリバイスしていく

著者プロフィール

川上徹也(かわかみ・てつや)
「おもしろきこともなき世をおもしろく」するのが目標のCreative Planner(クリエイティブ・プランナー)! 大阪大学人間科学部卒。広告代理店・旭通信社(現アサツーDK)に入社。テレビスポット部や営業局を経由し、クリエーティブ局へ。CMプランナーとしていくつかのCMを製作。95年退社。フリーランスのコピーライター・プランナーとして独立。翌年、サントリーモルツのラジオCMで東京コピーライターズクラブ(TCC)新人賞受賞。
以降、主にラジオ・テレビCMのコピーを書き続け現在に至る。ACC賞、広告電通賞、フジサンケイ広告大賞制作者賞等、受賞歴多数。97年頃より演劇活動を再開。また広告のお仕事、演劇活動と並行して、ドラマ・映画の企画・シナリオ、バラエティ番組の企画・構成、ビジネス系ゲームの企画・シナリオ等の仕事で活躍中。

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