忙しそうな先輩にも挨拶した方がいいのかな?
出社や帰社のとき、挨拶をするのは当然だけど、他のことに没頭してて忙しそうな先輩にも挨拶をするべきか悩むんだよね。声を掛けることで気を散らせてもなんだか悪い気がするし。しかも挨拶をしてもたまに返事が返ってこないことがあって、そういうときヘコむんだよね...。
はい。たとえ返事が返ってきそうになくても、自分から挨拶をしましょう。
忙しそうな先輩に挨拶をしてもいいものか?と躊躇する気持ちも大いに分かりますが、たとえ返事が返ってこなくとも自分から挨拶をしましょう。特に、朝の「おはようございます」と、帰る際の「お先に失礼します」は大切です。先輩がニコリと目を合わせてくれたら、それだけであなた自身も一日がやりやすく、そのときから気持ちが良くなるはずですよ。
また、挨拶はコミュニケーションのひとつであるため、個人の性格によっては挨拶が得意な人と、そうでない人がいます。これは新入社員だけではなく、先輩たちにも言えることです。挨拶をしない人がみんな無愛想な人というわけではないのです。ですので、たとえ返事が返ってこなくても、気にしすぎないほうがいいですよ。
挨拶をする際に何より大切なのものは笑顔ですが、笑顔が苦手...という人も少なくないでしょう。キレイな笑顔は一朝一夕にはつくれません。表情筋ができていないと口角がうまく上がらないからです。顔の表情筋を鍛える方法には、口を大きく開けたり、小さく閉じたりするフェイスストレッチなどがあります。また、毎日よく笑うことが何よりの近道になりますよ。
『ストーリーでしっかり身につく今どきのビジネスマナー』
著者:高野美穂
定価:1365円(税込)
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