忙しそうな上司に声を掛けてもいいのかなぁ...。
わたしの上司はいつも仕事に追われてて、すごく忙しそうなんだよね。だから仕事の報告をしに行くたびに、仕事を中断させて邪魔してるような気がして...。上司がカリカリしてるときなんて、特に声掛けづらいよね。こういうときって、上司の手が空くのを待ってた方がいいのかなぁ?
部下の話を聞くのは上司の仕事のうちなので、大丈夫ですよ。
上司が忙しそうで声を掛けようか迷う...という場面はよくあります。
ですが、あなたがその相談や報告をしないとどんどん無駄に時間が過ぎていってしまいますよね。
部下の相談に乗ったり、報告を受けるのも上司の仕事のうちです。遠慮をし過ぎることなく、「お忙しいところ失礼いたします。○○の件で相談をしたいのですが、少しお時間よろしいでしょうか?」などと、相手の状況も配慮して声を掛けましょう。
外出先で緊急事態が起こった場合は、まず電話で手短に報告します。そうすることで、あなたが戻る前何か対策を取れる場合があるからです。帰社後、改めて詳細を報告しましょう。
個人的な相談に乗ってもらいたい場合には、突然声を掛けるのは避け、先にメールなどで時間をつくってほしい旨を打診をしておくといいでしょう。会議室など2人で話せる場所に呼ばれることもあれば、退社後、食事に誘われる場合もあります。
また、相談は直属の上司からするというのがマナーです。たとえ最終的な決定権のある人と個人的に仲が良かったとしても、直接話を持っていってはいけません。
『ストーリーでしっかり身につく今どきのビジネスマナー』
著者:高野美穂
定価:1365円(税込)
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