仕事に対してもっとポジティブになりたい。
「失敗したらどうしよう...」「間に合わなかったらどうしよう...」「怒られたらどうしよう...」私は毎日仕事に怯えている。同僚の「何とかなるよ」というスタンスがうらやましい。性格の問題って言ったらそれまでだけど、少しでもあんな風にポジティブになりたいな。
仕事の捉え方を変えてみましょう。
仕事に対する気構えを意識して変えてみましょう。それだけで仕事のストレスもだいぶ軽くなるはずです。以下はポジティブな考え方の例です。
・仕事は「ゲーム」だと考える
ゲームは勝負事ですが、遊び心をもって楽しくやるものです。現在、目の前にあるトラブルや困難は、ゲームを面白くするためにゲームメーカーが仕組んだ障害物だと捉えてみましょう。テレビゲームを1面1面クリアしていくように、1つ1つの問題を解決して、「よーし、次の面はどんな面だ」と待ち受けてやりましょう。
・仕事は「絶好の学び機会」だと考える
仕事は私たちに"解"を出せと求めてきます。ですが、解がすんなり出せる公式はありません。だからこそ、この上ない学習機会なのです。しかもお給料をもらいながら、こうした学習と経験ができるのですよ。
・仕事は「アート」だと考える
今は、一個人の趣味やスタイルが、大勢の顧客の心を捕まえて、そのままビジネスになり得る時代です。自分の趣味・関心の向くまま、好奇心をエネルギーに変えて、「こんなこと考えてみました」ですとか「こんなふうに作ってみました」と、自分表現のアウトプットを上司や組織に提案してみましょう。思わぬところから、「お、それいいね」と反応が起こり、一気に仕事が面白くなるかもしれませんよ。
『"働く"をじっくりみつめなおすための18講義』
著者:村山昇
定価:1575円(税込)
この本の詳細はこちら