| 信託期間が終わる前に、その投資信託がなくなることもあるの? |
普通、10年とか15年とかの契約で投資信託を買うけれど、あんなにたくさんある投資信託の中で、10年以上運用しているものは数パーセントしかないっていう話を聞いた。投資信託って途中で勝手になくなっちゃうものなの?なくなったら投資したお金はどうなるの?
| 「繰上償還」という制度があり、期日前に解約される可能性もあります。 |
投資信託は、何百という会社の株を買っているので、多くの資金を集めなくてはなりません。この、集めて運用しているお金のことを「純資産額」と呼びます。
この純資産額がある一定の金額(10億円や15億円など)を下回った場合に、「繰上償還」の決定が下されます。つまり、その投資信託は契約期日を迎えずして償還されることになるのです。投資信託全体の2%程度しか10年以上運用していないというのは、このように途中で償還されてしまうからです。そうなると、1その投資信託で長期的に運用して資産を増やそうという計画が、白紙になってしまいます。さらに、その時点での投資信託の値段が買ったときより低ければ、損を確定しなければいけません。
このリスクを軽減するためには、純資産額が最低でも100億はあるもの、さらに毎年増加傾向にあるものを選ぶようにしましょう。純資産額が急減している投資信託は、途中で繰上償還されてしまう可能性が高いので、注意してくださいね。
この純資産額がある一定の金額(10億円や15億円など)を下回った場合に、「繰上償還」の決定が下されます。つまり、その投資信託は契約期日を迎えずして償還されることになるのです。投資信託全体の2%程度しか10年以上運用していないというのは、このように途中で償還されてしまうからです。そうなると、1その投資信託で長期的に運用して資産を増やそうという計画が、白紙になってしまいます。さらに、その時点での投資信託の値段が買ったときより低ければ、損を確定しなければいけません。
このリスクを軽減するためには、純資産額が最低でも100億はあるもの、さらに毎年増加傾向にあるものを選ぶようにしましょう。純資産額が急減している投資信託は、途中で繰上償還されてしまう可能性が高いので、注意してくださいね。

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