ビジネスメールに「笑い」ってありなのかな??
仕事でやりとりするメールの中に「笑い」の要素を入れることは、ありなのかな?堅苦しい文章ばかりじゃ読んでる方も書いてる方も疲れるし、少しくらい気持ちを和ませるような文章のほうがメールを受け取った方もうれしいと思うんだよね。でも、それはあくまでも私的なやりとりでの話であって、ビジネスの場に「笑い」を盛り込んだら軽蔑視されてしまうのかな?
面識のある相手ならば、笑いが心の潤滑油の働きをしてくれます。
「笑いは心の潤滑油」という言葉もあるように、「笑い」があることによって相手との距離はグッと縮まります。ですから、「ビジネスメールに『笑い』など必要ない」という考え方もありますが、一概にそうは言えないでしょう。
確かに、初めてのメールや会社名で出すメールなどに「笑い」を入れてしまうと、軽薄な印象を持たれて逆効果になってしまう場合もあるでしょう。ですが、社内メールや何度かメールのやりとりをしているお客様宛てのメールであれば、一箇所くらい「笑い」が入っていたほうが、あなたの考えるとおり、心が和んでいいと思います。それに、その「笑い」のセンスが、あなたのキャラクター作りに一役買うことにもなるのです。
何事もそうですが、メールでの「笑い」についても、相手によって臨機応変に対応するようにしてください。
そして、「笑い」を実際に盛り込む際に、1つだけ注意することがあるとすれば、それは下ネタやブラックジョークは避けるということです。ダジャレや自分の失敗談、恥ずかしい話など、カラッとした「笑い」を心がけましょう。ちなみに、「笑い」を入れる場所は「追伸」がベストです。
以下は参考例です。**********************
「追伸 ちなみに、上で書いた『何卒』を、25年もの長きにわたって『なにそつ』と読み続けてきたのは、何を隠そう、この私です(冷汗)。こんな私ですが、今後ともよろしくお願いいたします」
『あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール』
著者:堀内 伸浩
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