同じ内容でも、より良い印象の文にするためには?
書面上でのやり取りは、伝わる情報が文字だけに制限されてしまうから言葉の一つ一つにも気をつけたいところ。ほんの小さな違いで相手が受け取る印象が大きく変わりそうだよね。だったらどうせ書くなら少しでも好印象を持たれる文章を書きたいんだけど・・・具体的にどうしたらいいのかな?
マイナス言葉をプラス言葉に言い換えましょう。
そうですね、言葉ひとつでその文章の印象が変わることも少なくありません。つまりは、同じ内容のことを書く場合でも、言葉や表現方法を変えるだけで、相手に与える印象を変えることができるのです。
基本的には、マイナス言葉はプラス言葉に言い換えるようにしましょう。「ダメです」「無理です」「できません」といったマイナス言葉を多用していると、相手に与える印象が悪くなるだけではなく、自分自身の気持ちまでマイナス思考になってしまいかねません。ですので、日ごろからプラス言葉を心がけるようにしましょう。
以下は言い換えの例です。******************
・無理かもしれません→できるだけがんばってみます
・私には難しすぎます→挑戦してみます
・○○しないでください→△△するようにしましょう
・あと10分しかない→あと10分ある
・今日は疲れた→今日も1日よくがんばった
・やりたくないです→試しにやってみます
・字が下手なんです→字が上手くなりたいと思っているんです
・まったくキミは頑固だね→キミは意思が強いね
『あたりまえだけどなかなか書けない文章のルール』
著者:堀内 伸浩
定価:1365円(税込)
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