編集者コラム

2017.05.17

「正論」に「気持ち」を加えれば一気に伝わるようになる!

誰かと話す時、「言ってることは正しいけど、この人に言われてもなぁ……」
と感じる人っていませんか。
私たちがそう感じるのは、相手が「正論」を淡々と述べている時です。


逆に、「この人は愚痴っぽい人だなあ」「そんなこと自分に言われても困るよ」
と感じる時もありますね。
そういう人は、話が「自分目線の気持ち」ばかり、つまり感情的なんです。


このように、ただロジカルに正論を話すだけ、または感情的にまくしたてる
だけ、どちらの方法でもうまく言葉が伝わりません。


では、どうすれば相手に本当に伝わる話し方ができるのか?
鍵は、「気持ち」の伝え方にあります。


話に「気持ち」を上手に載せることで、伝わりにくかったトークにやわらかさが加
わります。
たとえば、「○○したらいかがですか?」とシンプルに伝えるのと、
「正解とは限らないのですが、○○したらいかがですか?」と伝えるとき。


どちらの方が相手に受け入れてもらえる確率が高いかは明らかです。
この一言が、相手に深く納得してもらうための鍵となります。


本書は、ロジカルに話すことが苦手で、話が長くなったり、感情的になりがちな方に
も、そしてロジカルに話せるけれど「冷たい」「怖い」と言われがちな方にも、
両方におすすめできます。


また、どんな相手にでも合わせて話したいという方、交渉を上手に運びたい方、
困った人をかわしたい時の対処法も載っています。


(例えば……、取引先に突然ちゃぶ台をひっくり返された時や、飲み会でセクハラ
質問をされた時など)


今は、ただロジカルに話すだけの人も、ただ感情に訴えて話す人も、うまくいかない
時代です。
どんな相手にも共感してもらえる「やわらかロジカル」な話し方を身につけることで、
今の人生が劇的に開けるのを感じるはずです。



【言いたいことがうまく伝わる やわらかロジカルな話し方】https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295400793/cmpubliscojp-22/