2017.09.06
おそらく多くの人が毎日のように口にしているコーヒーとビール。
コーヒーはともかく、ビールは「太る」「健康によくない」などの悪いイメー
ジを持たれている人が多いのではないでしょうか?
しかし、この2つには「ハイパフォーマー飲料」としての知られざるパワーが
秘められています。
その効果をひとことでお伝えすると……
コーヒーは交感神経を高めやる気を引き出し、ビールは副交感神経を高めリラッ
クス状態をつくります。
つまり、コーヒーとビールで「自律神経を整えパフォーマンスを最大化する」
ことができるのです!
もちろん、ただ漫然と飲むだけではそこまでの効果は期待できません。タイミ
ングや量、アレンジの仕方などには、少しの知識とコツが必要です。
新刊『朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる』では、「いつものコー
ヒー&ビールを最強のハイパフォーマンス飲料に変える方法」をわかりやすく
解説しています。
著者の馬渕先生は内科・皮膚科学、アンチエイジング医療、分子整合栄養学を
専門としながら、栄養学や食文化にも精通しているドクター。医学的視点から
語られる、コーヒーとビール、そして体の話は、本当に興味深いものばかり。
これを読めば、いつもの一杯がより美味しく味わい深くなるはずです。
大好きなコーヒーとビールをおいしく飲んでいるだけで、体調も仕事も絶好調!
コーヒー好き・ビール好きの皆さん、ぜひ本書でそんな毎日を手に入れてください。
【朝のコーヒー、夜のビールがよい仕事をつくる】
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295401072/cmpubliscojp-22/
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