編集者コラム

2016.04.06

10年後は、ほとんどの職が機械に取って代わる!?


オックスフォード大学やグーグルの創業者のラリー・ペイジなど多くの人が、将来、現在人が行っている仕事が
機械によって代行されると言っています。
確かにAIで書いた小説が話題になり、ペッパーが受付をしたり、ロボットだけのホテルができたりと、高い確率
でなりそうな予感をさせます。


では、これから私たちが社会から必要とされる人材になるためにはどうしたらよいのでしょうか。そんなことを
考えたときにこの企画を思いつきました。
まわりと差別化しないと生き残っていけない、でも、何をどうやって勉強をすればいいのか……。


この企画では、資格試験の勉強をすることによって必要なスキルを身に付ける方法を提案しています。竹中平蔵氏
の著書でも書かれていましたが、体系的に知識がまとめられていて、参考書や問題集も用意されているので、資格
試験は効率的に勉強ができる方法のひとつなんです。


著者はなんと10年以上の月日をかけて、450もの資格をものにした勉強のエキスパート。資格試験の知識はもちろん
のこと、勉強を習慣化させるコツを 知り尽くしています。そんなスペシャリストがすすめる勉強法と使える資格
とは…。


今までありそうでなかった、ビジネスマンに求められる「スキル」と、それを身に付けるための「資格試験」、
勉強するための「テキスト」をまとめた最強の勉強術本ができました!


【10年後に生き残る最強の勉強術】
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