仕事術・ビジネススキルの本

90歳まで働く

90歳まで働く
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著者:
田原総一朗
定価:
本体1380円(税別)
発行日:
2020/9/21
ISBN:
9784295404347
ページ数:
256ページ
サイズ:
182×115(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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仕事を続ける体力・気力の秘訣とは


86歳のいまも現役のジャーナリストとして、テレビ、新聞、雑誌、SNS等で
活躍を続ける田原総一朗氏。その活力は衰えを知らず、ますます盛んです。
「定年」をとっくに過ぎてもなお、仕事を続ける体力、気力、知力の秘密は
いったいどこにあるのか?田原氏の仕事人生を通じて、
人生100年という「超長生き時代」の働き方の手掛かりを探ります。

(本書より抜粋)
好奇心、教養、人脈、そして目標―。これらは、現役サラリーマンにとっても大事な資産です。
と同時に、定年を迎えて会社を辞めた途端、失いやすい資産でもあります。
持つべき発想は、この4つの資産を60歳で使い切るものと思わずに、
定年後の人生にも存分に活かせるよう、会社にいるときから常に磨き続けることではないでしょうか。
私が実践してきた“自分磨き"は、4つの資産を定年後も存分に活用するためのトレーニングみたいなものです。
その中には、読者のみなさんにも共感できるところが少なからずあるのではないかと思っています。

国際政治学者・三浦瑠麗氏推薦! 「田原さんの圧倒的なプラス思考が好きだ」

著者紹介
田原総一朗(たはら・そういちろう)
1934年滋賀県に生まれる。1960年早稲田大学を卒業後、岩波映画製作所に入社。1964年東京12チャンネル(現・テレビ東京)に開局とともに入社。1977年フリーに転身。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。1998年戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。著書に『伝説の経営者100人の世界一短い成功哲学』(白秋社)『戦後日本政治の総括』(岩波書店)、『創価学会』(毎日新聞出版)、『塀の上を走れ 田原総一朗自伝』(講談社)などがある。

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もくじ

はじめに
60歳はまだ人生の折り返し地点
日本人は“V”が足りない
会社を辞めて1年後、突然の異変
私なりのビジョンが見つかった
90歳まで現役のジャーナリスト

1章 働けるうちは働く時代
古い服を脱ぎ捨てるとき
2000万円の貯金は必要ない
定年後の雇用延長の落とし穴
名刺に元部長と書く人たち
正解を言わないと恥ずかしい?
会議に出ない、社員旅行にも行かない
欧米人に比べて学ばない日本人
73歳でやりたいことを見つけた
グーグルを取材してわかったこと
あなたは何をすれば満足できるか?
【田原の言葉】1章のまとめ

2章 新しい働き方─ドロップ・イン思考のすすめ
職場に行くのが苦痛だった
滑り止めの会社も不採用
自分らしく生きるための働き方
ダメ社員にチャンスが巡ってきた
テレビのいい加減さが性に合った
安部公房を口説き落とし視聴率トップ
言論の自由? あるわけないだろう
田原じゃなければ撮れない
危険なディレクターとして活動
2か月会社に行かず映画を撮る
NHKの圧力で放送が中止になる
連載中止か、会社を辞めるか、どっちだ
【田原の言葉】2章のまとめ

3章 好奇心、教養、人脈、目標。4つの資産の育て方
4つの資産を60歳で使い切らない
好奇心❶ 疑問を疑問のままで終わらせない
好奇心❷ 自分より若い人から情報を得る
好奇心❸ 真実はインターネットの先にある
好奇心❹ 1冊の本を書けるくらい調べる
教 養❶ 引き出しは多いほうがいい
教 養❷ 何が正しいのかを見極めるための教養
教 養❸ 歴史を学ぶことで見えてくるもの
人 脈❶ おもしろい人間の力を借りる
人 脈❷ 自分を批判する相手とのつき合い方
人 脈❸ お互いを高め合える仲間の存在
目 標❶ 目標があるから現役でいられる
目 標❷ 90歳までに達成したい3つの目標
目 標❸ 権力を野放しにしてはいけない
【田原の言葉】3章のまとめ

4章 人に信頼される働き方
人生の節目で失敗する人の共通点
信用されないといい仕事はできない
損得抜きに政治家とつき合ってきた
もし商売の道に進んでいたら……
田中角栄から100万円入りの封筒
お金との正しい距離感とは
松下幸之助が面接で重視したこと
86年生きてもわからないことだらけ
仕事は「運」を呼び込む入口
劣等感のおかげでやってこれた
【田原の言葉】4章のまとめ

5章「老い」と賢くつき合う
自分の人生は60代で終わると思っていた
每日続ける3つの健康法
岸信介元首相に聞いた長生きの秘訣
好きなものしか食べたくない
徹夜はできない、記憶力も落ちた
番組をやり終えて眠るように逝きたい
【田原の言葉】 5章のまとめ

おわりに
人生の後半にも夢や希望がほしい

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