仕事術・ビジネススキルの本

直接会わずに相手を操る超心理術

直接会わずに相手を操る超心理術
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著者:
内藤誼人
定価:
本体1380円(税別)
発行日:
2020/11/1
ISBN:
9784295404699
ページ数:
224ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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訪問しなくても、対面でなくても仕事がうまくいく! 心理学を使った非対面型・営業、交渉、打ち合わせの成功法則


感染予防の観点から、人に会うのが難しくなっています。外出は自粛になり、
社会のテレワーク化も一気に進みました。そのため、「人に会うことが何よりも大切」と考えていた人も、
「なんだ、けっこう人に会わなくとも大丈夫じゃないか」ということに気づき始めたようです。
もちろん、会わずにすませるからといって、相手をないがしろにしていれば、
やはり仕事はうまくいきません。会わずにすませるには、それなりのテクニックは必要です。
本書では、どうすれば人に会わずとも、相手の心をつかみ、
自分の思うように操ることができるのかについての心理テクニックを紹介していきます。
対面すると緊張しやすい日本人は、会わない方がうまくいく可能性が高いので、
ぜひ活用してみてください。

心理テクニックの一例
・メールを書くときは心理術「条件づけ」で相手の心をつかむ
・相手の意識や行動を変えたいときは、「ラベリング」を使う
・書類を送って何かを依頼するときは、香りづけをしておく
・成功するセールスマンは電話でも笑顔を忘れない
・相手の欲しいものがわかる心理質問術
・OKさせてから条件を変えるルアー法

著者紹介
内藤誼人(ないとう・よしひと)
心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。趣味は手品、昆虫採集、ガーデニング。著書に、『すごい! モテ方』『すごい! ホメ方』(以上、廣済堂出版)、『ビビらない技法』『「人たらし」のブラック心理術』(以上、大和書房)、『裏社会の危険な心理交渉術』『世界最先端の研究が教える すごい心理学』(以上、総合法令出版)『いちいち気にしない心が手に入る本』(三笠書房)など多数。

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もくじ

はじめに

第1章 遠くから相手を操る心理術
会うことで印象が悪くなる?
緊張しやすい日本人には向かない
「追伸」で相手との距離を縮める
「映像」「声」「文字」どれが最も操れる?
暗示効果のせいでうまくいかない
94%の人があと一歩で諦める
ひと言のお世辞で相手を操る
相手の視覚に訴えるとうまくいく
1章の「会わずに操るコツ」

第2章 メールで相手を操る
最高の自分をアピールできる場
ファンレターのつもりで書いてみる
自己紹介で相手の心をつかむ
好かれる上司はメールの返信が早い
共通点をアピールして接近する
心理術「条件づけ」で相手を操る
名前を呼びかけたときの心理効果
メールの落とし穴にご注意を
顔写真があるだけで親近感が湧く
肯定文で相手を動かす
説得したいときは「ことわざ」を使う
2章の「会わずに操るコツ」

第3章 システムで相手を操る
自動的に「イエス」と言わせる仕組み
ネーミングで部下のやる気を上げる
「ドミノの法則」で数珠つなぎに集客する
パワーパートナーを通じて操る
営業いらずのブルーオーシャン戦略
選択肢は多すぎてはいけない
選ばせたいものは「真ん中」に置く
「無料」の心理効果で相手を動かす
クーポンをつけて購買意欲を高める
「くじ」が引けるならやってみたい
「見られている」という意識を引き出す
3章の「会わずに操るコツ」

第4章 資料で相手を操る
文字だけの資料は読む気がしない
文字の大きさを2倍にする
他よりも目立つことが大切
「みんながやっている」と言われると弱い
「数字」の説得力を利用する
「おまけ」の力で人を操る
わかりにくい文章は受け入れてもらえない
見本を示すと人はそれに従う
エピソードで人の心をとらえる
4章の「会わずに操るコツ」

第5章 声で相手を操る
笑顔で電話をする心理効果
楽しい声で誘えば相手も応じやすい
やせるといい声になる!?
「感染効果」で相手の心を動かす
声のボリュームが人に与える印象
早口な人は信頼される
低い声はリーダーシップを感じる
自分と似た声の人に好感を抱く
話す時間が長いほど成績が悪い
質問をして相手に話してもらう
自分が思うほど下手ではない
5章の「会わずに操るコツ」

第6章 人を操る12のブラック心理術
1 書類に香りをつけて送る
2 自分を好きにさせるフランクリン効果
3「断らない」という善意を利用する
4 2回目の依頼は断りにくい
5 OKさせてから条件を変えるルアー法
6 相手の欲しいものがわかる質問術
7「決めてほしい」心理を利用する
8 お詫びをするときは大げさにやる
9 多忙な相手は秘書から落とす
10「限定」作戦でお客を呼び寄せる
11「できる」とウソをつく
12 最初に高い商品を提示する
6章の「会わずに操るコツ」

おわりに

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