自己啓発の本

サステイナブル・ライフ アフリカで学んだ自分も社会もすり減らない生き方

サステイナブル・ライフ アフリカで学んだ自分も社会もすり減らない生き方
カバー画像表示
著者:
大山知春
定価:
1518円(本体1380円+税10%)
発行日:
2021/4/1
ISBN:
9784295405030
ページ数:
240ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
立ち読みする

常にベストを尽くそうと、すり減りながら生きていませんか? その生き方を、ずっと続けていけますか?


国連でSDGsが掲げられてから「サステイナビリティ(Sustainability:持続可能性)」
という言葉をよく聞くようになりました。社会や地球環境、私たちの日々の暮らしを持続させ、
保護し続けるというこの概念は、企業の社会的責任(CSR)の文脈でよく語られます。
しかし、本来サステイナビリティとは企業活動だけを指すのではなく、
もっと私たちにとって身近な「自分にも社会にも無理のない生き方そのもの」
を意味します。サステイナブルな社会を実現するには、
社会を構成する私たち一人ひとりもサステイナブルである必要があるのではないでしょうか。

本書は、ガーナで起業した日本人の女性起業家である著者が、
突然舌がんを患ったことをキッカケに生き方を見直し、
「サステイナブルな生き方(=サステイナブル・ライフ)」に
たどり着くまでの過程で得た気づきを紹介します。
サステイナブルな「体」をつくるための食べ物やスキンケアのこと。
サステイナブルな「社会」を実現するためのビジネスのこと。
自分がサステイナブルであるための「心」のあり方……。
特にガーナの人たちと対等にビジネスをするなかで知った彼・彼女らの考え方には、
私たちが生きやすくなるヒントが詰まっています。

著者紹介
大山知春(おおやま・ちはる)
VIVIA JAPAN 株式会社 代表取締役。成蹊大学文学部英文学科卒業。みずほフィナンシャルグループを始め東京やバンコクでファイナンシャル・コンサルタントとして7年間働いた後、オランダのNyenrode Business UniversityでMBAを取得。在学中の2013年に、MindNET TechnologiesLtd. をガーナ人パートナーと共同設立。翌年、ガーナ初のファッション&ライフスタイルグッズに特化したオンラインショッピングストアをプレローンチ。直後に舌癌を発症し、日本に帰国。療養を機に食生活を徹底的に見直した経験と現地で培ったネットワークを活かし、ガーナで人々の健康と美容を支える天然素材であるモリンガやシアバターを使ったナチュラルセルフケアブランドの展開を決意。2014年12月、VIVIA JAPAN 株式会社を設立。2015年、ナチュラルセルフケアブランド「JUJUBODY」を発表。著書に『奇跡のモリンガ』(幻冬舎)。

JUJUBODY https://www.jujubody.com

  • 立ち読みする
  • 紙の本を買う

もくじ

プロローグ

第1章 舌がんになって急変した生活
舌に覚えた違和感
運がよかった
手術後の現実と困惑
自分なりの再発予防策
体に取り入れるものが体になる

第2章 セルフケアがサステイナブルな「体」をつくる
それって本当に「ナチュラル」?
日本で見つけた新たな目標
「オーガニック」よりもプロセス
食の安全とは?
セルフケアのある日常を

第3章 サステイナブルな社会とビジネス
現地生産者との協業が最も「サステイナブル」
フェアトレードは当たり前
エシカルの基準
モリンガの生産者と新しい産業を
小さな会社だからできること
サステイナブルな顧客との関係

第4章「サステイナブル・ライフ」にたどり着く前のこと
女性の幸せには、経済的自由が必要?
年収1千万円を目指して金融業界へ
タイで見た光と影
オランダのビジネススクールへ
ベストフレンド
ガーナで起業

第5章 サステイナブルな「心」をつくるアフリカの教え
雨の日は、雨の日の過ごし方を
食べていければ、焦らなくてもいい
人に迷惑をかけてもいい
生きてさえいればいい
Countblessings
愛することは、裁かないこと
信仰心を持つこと

エピローグ

  • 立ち読みする
  • 紙の本を買う