仕事術・ビジネススキルの本

仕事の研究

仕事の研究
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著者:
美濃部哲也
定価:
1628円(本体1480円+税10%)
発行日:
2022/3/1
ISBN:
9784295406594
ページ数:
256ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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予測不可能な時代をたくましく生き、明るい未来を創っていく若い世代の人たちへ。 これからの時代は「ジョブ型雇用」の時代。どの部署や企業に属していようと、 一人ひとりの専門性や“らしさ”で活躍することができる!


本書では、仕事において何かを創造していく際に役立ちそうなことを法則に絞り、
仕事術の法則としてまとめています。

著者自身がどのような局面でそのような思考や行動をしていたか、
という体験やエピソードを添えながら、テクニカルスキル、ヒューマンスキル、
コンセプチュアルスキル(※)の3つに分類して、50の法則を記しています。

(※カッツ理論より。カッツ理論とは、ロバート・カッツというハーバード大学の
元教授が提唱した法則で、ビジネスにおいて必要な能力を「テクニカルスキル」
「ヒューマンスキル」「コンセプチュアルスキル」の3つに分けて整理したもの。)

これまでの仕事術にならうだけでは、会社も人も幸せになれない時代です。
少し大げさに言えば、「自分自身を自分自身で発明していく」というような発想を
頭の片隅に持っておくと良いと思います。
それは、どんな仕事をする際にも追求をするということ、
つまり、「創意工夫をすることで、創造性を生み出す」ということで、
やればやるほどその仕事が好きになり、夢中にもなることができます。

著者紹介
美濃部哲也(みのべ・てつや)
(株)エムアンドアイ 代表取締役/XTech(株)パートナー。1993年電通入社。2000年より(株)サイバーエージェント常務取締役、(株)テイクアンドギヴ・ニーズ取締役、
タビオ(株)執行役員、(株)ストライプインターナショナル執行役員、(株)ベクトル執行役員、ソウルドアウト(株)取締役CMOなどを歴任。テイクアンドギヴ・ニーズ社では売上高53億円から464億円までの急成長期を取締役営業統括本部長として牽引。タビオ社では靴下屋のリブランディングによって、出店加速と同社の顧客基盤を強化。ストライプインターナショナル社ではKOE事業を立ち上げ。ソウルドアウト社のコーポレートブランディング遂行、デジタルホールディングス社の
コーポレートブランディング遂行、PR TIMES社のミッション策定など、経営と事業とブランディングに一本の筋を通すことで会社の成長に伴走。現在は、事業主側の経営視点で、アドバイザリー業務、マーケティング・ブランディングのアドバイザリー業務、ブランディング活動のプロデュースを行う。経営とマーケティングを繋ぎ、経営の情報参謀機能を果たし、ステークホルダーとの間に共感と共創関係が生まれるブランディングを創造。 事業会社で、カンヌライオンズ、スパイクス・アジア、ACC、広告電通賞など、受賞多数。

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もくじ

はじめに

序章 これからの仕事術
60年もの間、仕事をするとしたら
自分らしい専門性を磨く
重要視されるリスキリングとそのあり方
予測不可能な時代に大切なスキル
ビジネスをクリエイティブにする11のプロセス

第1章 テクニカルスキル
圧倒的な行動量がインプットの質を生む
「受発注」の概念のないワンチームで挑む
「直感」とか「ひらめき」というやつ
マーケティングの鉄則
結果を残す鉄則はAPDCA
頭で理解して満足していないか?の問い
「真似ること」から始める
主観と客観の行き来をする
◯か✕を繰り返すロジカルシンキング
非常識を常識に
自腹でもやるか?という問いかけ
物語を組み立てる筋道
仮設なき調査からは何も生まれない
誰でも必ずひとつは持っている強み
理性と感性、ロジカルとエモーショナル

第2章 ヒューマンスキル
大切なものは目には見えない
言葉ではなく、行動を信じる
小さな約束ほど大切にする
「誰か」や「何か」のために情熱を注ぐ
数字をどのように伝えるか
自分を発明する
非効率を愛す
誰とだったら、失敗しても後悔しないか
小さな好奇心を起点にクレイジーにやる
優れたプレーヤーが優れた指導者になるには
見てる、聞いてる、知っているよ
何を言うかではなく、行動と結果がすべて
らしさを磨いて強みに
士気が上がる目標設定
モチベーションを上げ方の秘訣
“わざわざ”の魔法
共創型の仕事にしていくために

第3章 コンセプチュアルスキル
ゴールイメージは映画のスローモーション
市場を創る鍵
世界で一番大切な、たったひとり
小学校3~4年生がわかる言葉で
これからの時代のデータの活用
意味を創り、価値を再定義するために
神は細部に宿る
理想を想像させる「そもそも」の力
共感の連鎖を広げる
伸びしろの見つけ方
マーケッターやクリエイターの引出しの中身
機会は、理想と現実のギャップの中に
本質的な理由
エモーショナル・マーケティング
社会と意志の掛け算
戦略とは捨てること。略して戦うこと
これからのマーケティング活動の目的
プロジェクトリーダーシップ

おわりに

〈巻末付録〉仕事の事例

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