仕事術・ビジネススキルの本

プレゼンの大学

プレゼンの大学
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著者:
藤倉礼亜
定価:
1738円(本体1580円+税10%)
発行日:
2022/6/21
ISBN:
9784295406938
ページ数:
176ページ
サイズ:
210×148(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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自分らしいプレゼンができれば、堂々と話せて想いも伝わる! デザインや話し方より大切な、プレゼンの本質。 想いの力で心を動かす新しい「プレゼンの教科書」 「自分らしさ」を発揮して想いを伝えるプレゼンができるようになる本。


ビジネスにおいて「プレゼン」は避けて通ることのできない壁です。
取引先への提案はもちろん、社内での企画提案など、
「自分の仕事を伝える・通す・実現する」ために、プレゼンは不可欠だからです。
そのため「上手なプレゼンができない」と悩む人も多く、
書店には数多くの「プレゼン本」が並んでいます。

しかし「うまい人のプレゼン」を真似すれば、プレゼンはうまくいくのでしょうか。
「プレゼンの名手」としてスティーブ・ジョブズのプレゼンがよく挙げられますが、
あれほどの堂々としてエモーショナルなパフォーマンスを、誰もが真似できるでしょうか。

たとえ上手い人のプレゼンを真似したところで、無理していたり、
借りてきた言葉で話してしたりすれば、聴衆の心には届きません。
つまりプレゼンにおいては「上手いプレゼン」をするよりも、
「自分らしいプレゼン」をすることのほうが大事なのです。
そうすれば、堂々と話すことができ、
熱意や想いをストレートに伝えることができ、相手の心も動かせます。

本書では、想いを伝える「自分らしいプレゼン」をするために必要な考え方と
テクニックを紹介しています。

著者紹介
藤倉礼亜(ふじくら・れあ)
GiFT LLC.代表。制作会社でグラフィックデザイナーの経験を経て、富士通株式会社のグローバルマーケティング部門にキャリア入社。マーケティング、コーポレートブランディング、富士通の役員プレゼンテーションの企画・ストーリー構成・デザインを担当。これまで2万枚以上資料制作をしてきた中で体得したノウハウを、多忙なビジネスパーソンでも使えるようにしたプレゼンテーション講座を開発。デザイン思考とファンマーケティングをベースに社内インフルエンサーとして講師活動を行い、社員が自分の想いに気づき、自分らしくプレゼンするための場をつくり、年間延べ1万2000名以上にレクチャー。現在、個人へは働く人が自分のGIFT(その人らしさ・才能)に気づき、想いを発信する喜びを実感するためのセミナーやワークショップ、コーチングセッションを提供し、法人へは、デザイン思考とファンマーケティングをベースに社内インフルエンサーの育成、文化・組織変革コンサルティング、経営層のビジョンを深掘り引き出すセッション等を提供している。

GiFTホームページ:https://gift-llc.jp/
Facebookページ:https://facebook.com/rea.fujikura/

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もくじ

プレゼン資料に一瞬で魔法をかける
デザイン7 Rules
Rules.1   1ページ1メッセージ
Rules.2   適度な空白をキープする
Rules.3   シンプルがいちばんカッコいい
Rules.4   長い文章は、できるだけ図にする
Rules.5   色は3色が基本
Rules.6   背景写真に文字を埋もれさせない
Rules.7   メッセージに合ったフォントを使う

はじめに
「上手い人の真似」をやめたらプレゼンが上手くいきだした

1章「自分らしいプレゼン」は上手なプレゼンを超える
LESSON1 「借り物の言葉」では人の心は動かない
LESSON2  あなたも私もスティーブ・ジョブズにはなれない
LESSON3 「自分らしい」とは、自然体な状態のこと
LESSON4 「らしさ」で聴衆を魅了した、ふたりのプレゼンター
LESSON5  想いが重なるところに「共感」が生まれる
LESSON6  なぜ今、「共感」が大事なのか
LESSON7  自分らしいプレゼンが叶えてくれること

2章「あなたらしさ」を見つけよう
LESSON8  あなたらしい「内容」と「伝え方」を見つけよう
LESSON9  あなたの「スタイル」を見つけよう
LESSON10 スタイルに合わせてデザインを変えてみよう
LESSON11 あなたらしさを見つける「3つのワーク」
LESSON12 心を許せる誰かに共有して分かち合う

3章 プレゼンの「聴き手」を知ろう
LESSON13 「理解・共感・興味・行動」で聴き手の心に刺す
LESSON14 そのプレゼンで「誰に何を伝えるのか」を考える
LESSON15 聴き手をとらえるワーク①「明文化する」
LESSON16 聴き手をとらえるワーク②「潜在属性をつかむ」
LESSON17 聴き手をとらえるワーク③「インタビュー」
LESSON18 聴き手をとらえるワーク④「ゆるブレスト会議」
LESSON19 プレゼンの目的と自分の目的を重ねよう

4章 プレゼンの「中身」を考えよう
LESSON20 プレゼンの大前提「逆三角形」を知る
LESSON21 「課題解決型」プレゼン 流れの考え方
LESSON22 「ビジョン型」プレゼン 流れの考え方
LESSON23 「ビジョン・フレームワーク」の実践例
LESSON24 プレゼンの「設計図」をつくる
LESSON25 「グラフや写真」などの要素を入れる
LESSON26 伝わるポイント①「ベネフィット」を入れる
LESSON27 伝わるポイント②「あなた」を語る
LESSON28 伝わるポイント③ 具体的な「数字」で伝える
LESSON29 伝わるポイント④「たとえ」で語る
LESSON30 伝わるポイント⑤「ラストメッセージ」で締める

5章「伝わる「デザイン」にしよう
LESSON31 資料デザインに大切な2つの作業
LESSON32 情報を詰め込みすぎないのが大前提
LESSON33 配置する① レイアウトの基本を決める
LESSON34 配置する② 適度な余白をつくる
LESSON35 配置する③ 長い文章は図にする
LESSON36 印象をつくる① 画面をシンプルにする
LESSON37 印象をつくる② よく使う色を決める
LESSON38 印象をつくる③ 写真や画像を上手に選んで使う
LESSON39 印象をつくる④ メッセージに合ったフォントを使う
LESSON40 印象をつくる⑤ 吹き出し・矢印・グラフを見直す

おわりに
「自分らしいプレゼン」はあなたの心も動かしてくれる

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