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築30年経っても満足が続く家づくり

築30年経っても満足が続く家づくり
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著者:
加藤秀樹
定価:
1518円(本体1380円+税10%)
発行日:
2022/8/1
ISBN:
9784295407164
ページ数:
192ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
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一生に一度の家づくり、絶対に後悔しない秘訣を教えます!


家づくりは人生で一番楽しくあるべき買い物です。
家を建てたあとの人生プランを考える大きな転換点になるので、
将来にわたるライフシミュレーションを行い、住宅計画と資金計画を立てましょう。

はじめてのマイホーム購入。一戸建てか、マンションか? 
そして一戸建なら、建売と注文住宅どっちにするか? 
悩みは尽きません。

注文住宅にするにしても、セミオーダーとフルスペックに分かれます。
ただし、フルスペックの注文住宅に比べて、セミオーダーにはさまざまな制約が設けられています。
そこを納得していないと、契約後に「こんなはずじゃなかった」ということが発覚し、
後悔することになります。

「一生に一度のマイホーム購入、絶対に後悔したくない!」
では、いったい家づくりではどんな点に注意すべきなのでしょうか?
住宅会社は何を基準に選べばよいのでしょうか?
事前に必要な知識はどのようなものでしょうか?

本書では、家づくりの際に絶対に押さえておきたいポイントと、
築30年経っても満足が続く家づくりのポイントを余すところなくご紹介していきます。

著者紹介
加藤秀樹(かとう・ひでき)
株式会社タマック代表取締役。1993年に地場の大手建設会社に入社後、2003年に株式会社タマックに入社。前職での修業経験を武器に同社の施工レベル引き上げに貢献し、2017年に専務就任。2019年、貞松信人現会長から経営を引き継ぎ社長に就任した。

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もくじ

プロローグ
気がついたらなくなってしまうもの

はじめに

第1章 注文住宅を建てて「後悔」しないために
自分たちの家を所有したいと思ったときの選択肢は
住宅会社にはどんな会社があるのだろうか?
注文住宅にもセミオーダーとフルオーダーがある
耐震性能と気密断熱性能を担保すれば、ローコストは難しい
契約の前に知るべき家づくりに関するお金の話
ライフステージが変わったら住みづらくなる家はいらない
注文住宅ならではの経年変化を楽しみたい
住宅会社選びで家づくりは決まってしまう

第2章 竣工、引き渡しはゴールではなくスタート
住宅会社を選ぶ際に重視すべきポイント
家づくりには4つのフェーズがある
着工中のミスも信頼関係に結び付ける努力
一番確認したいことはお互いのゴール
引き渡し式は住まう人たちと私たちの新たな出陣式
大切なのは今ではなく、将来

第3章 私が創業社長の住宅会社を継ぐまで
大工になりたい! 家づくりに憧れた少年時代
ラグビーがたくさんのことを教えてくれた
自分の発する言葉が未来を作る
地場の建築会社への最初の就職
戸建て住宅への夢を捨てきれず転職
それまでの職場とのギャップを埋めていく
現場での発想が、住宅をより良いものにしていく
お客様との円滑なコミュニケーションも日々勉強
「社長になるなんて!」と思っていたが
私の考える家づくりのコンセプトは

第4章 理想の家を形にする施工の美学
重要なのは「機能性・可変性・経済性のバランス」
打ち合わせの労力は決してケチってはいけない
吹き抜けのある解放感たっぷりの家づくりを推奨
趣味を後押しする自分たちだけの家も素敵だと思う
木にこだわり、経年変化を楽しむ家
お客様と私たちではものの見方が違う
絵に描いたようなタマックの家が実現
工務店は御用聞きでいい。契約よりもメンテナンス

第5章 家づくりで最も重要なのは住宅会社の「マインド」
施主はオーナーなのだから建築現場にはいつでも歓迎
私たちが着工直前まで建築請負契約を結ばない理由
家の経年劣化を阻むフォローアップが重要
「友の会」の存在がもたらす「住まいづくり」
現場見学とバスツアー、OB施主宅訪問は貴重な情報源
家づくりで人生を豊かにしてほしいからDIYを勧めている

おわりに

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