マネジメントの本

上司のやってはいけない! 令和版

上司のやってはいけない! 令和版
カバー画像表示
著者:
内海正人
定価:
1628円(本体1480円+税10%)
発行日:
2022/10/21
ISBN:
9784295407539
ページ数:
272ページ
サイズ:
188×130(mm)
発行:
クロスメディア・パブリッシング
発売:
インプレス
立ち読みする

理想の上司を知るより、ダメな上司を知る方がビジネスには100倍役立つ!


多くの人がマネジメントで失敗してしまう理由は
「やってはいけない」地雷をどんどん踏んでしまっているからです。
本書では、ダメな上司にならないための112項目を紹介。
例えば、こんなことはありませんか? 

・ 部下に仕事を依頼するとき説明を怠り、とてもお客様に提出できないものがあがってくる
・ 部下に温情をかけすぎて逆にわがままを聞いてしまっている
・ 個性を活かして適材適所のポジションを与える……ってどういうことかわからない
・ 背中で教えすぎて(「見て覚えろ」という指導をしたら)新入社員が退職した
・「自分でやった方が早いし確実だから」と、部下にはルーティン業務だけをお願いして、
  どんどん自分の首を絞めてしまう
・ 自分と部下を比較して「どうしてこんなこともできないのか……」と思ってしまう


リーダーになるための方法を会社は教えてくれません。
与えられたポジションでどうふるまっていくのか。
やってはいけないポイントを押さえて部下のマネジメントを行い、
組織をより強いものにしていきましょう。

著者紹介
内海正人(うつみ・まさと)
1964年神奈川県生まれ。人事コンサルタント・社会保険労務士。日本中央社会保険労務士事務所 代表。総合商社の金融子会社にて法人営業・融資業務・債権回収業務を行う。その後、人事コンサルティング会社を経て、日本中央社会保険労務士事務所設立。2017年9月社会保険労務士法人日本中央社会保険労務士事務所 代表社員に就任し、現在に至る。人材マネジメントや人事コンサルティング及びセミナーを業務の中心として展開。現実的な解決策の提示を行うエキスパートとして多くのクライアントを持つ。著書に『会社で活躍する人が辞めないしくみ』『会社のやってはいけない!』(ともにクロスメディア・パブリッシング)などがある。

社会保険労務士法人 日本中央社会保険労務士事務所HP https://sr-jca.com/

  • 立ち読みする
  • 紙の本を買う

もくじ

はじめに

序章 これからの上司がやるべきこと

第1章 部下指導編
1 これぐらいわかっているだろうと思ってしまう
2 部下に好かれようとする
3 部下の人間性を育てようとしない
4 すぐに答えを与えてしまう
5 部下のわがままを聞いてしまう
6 部下を本気にさせられない
7 部下の遅刻を直せない
8 熱血上司を演じてしまう
9 背中で教える上司に憧れてしまう
10 部下から学ぼうとしない
11 部下に仕事を任せない
12 仕事の任せ方が下手
13「質」より「量」だと教えられない
部下指導の「やってはいけないリスト」を作ろう

第2章 リーダーの心構え編
14 マネジメントの意味を履き違えている
15 マネジメントすることを忘れている
16 自分の「想い」を語れない
17 管理と放任のバランスが取れない
18 気持ちをぶつけられない
19 決断ができない
20 自分を追い込むことができない
21 場当たり的な教育をしている
22 部下の反抗的な態度にイラッとしてしまう
23 周囲や外見に無頓着
24 お客・取引先にノーと言えない
25「最近の若者は……」と言ってしまう
心構えの「やってはいけないリスト」を作ろう

第3章 トラブル対処編
26 感情を爆発させてしまう
27 ガイドラインがない
28「まさか」の事態を想定していない
29 部下の残業の理由を知らない
30 トラブルの責任を部下に負わせる
31 うつ病の部下を放置する
32 退職者を出す
33 会社ができる裁量の範囲を知らない
34 ノウハウを流出させてしまう
35 やんちゃな部下を制御できない
36 残業拒否を許してしまう
37 仕事の全体像を伝えない
トラブル対処の「やってはいけないリスト」を作ろう

第4章 チームマネジメント編
38 何でも「やる気を出せ」で片付けてしまう
39 細かい指示を出し続けてしまう
40 お金でモチベーションをコントロールしようとする
41 部下一人ひとりを見ていない
42 チームで動くという意識が足りない
43 部下と感動を分かち合えない
44 感謝しない
45 口だけで行動が伴っていない
46 部下の意見に耳を貸さない
47 部下を従えようとする
48 報連相を徹底させていない
49 不平不満を押さえつける
50 部下にムダな仕事をさせる
51 自分の言葉で語れない
52 笑顔がない
モチベーションの「やってはいけないリスト」を作ろう

第5章 人事評価編
53 将来有望な部下を見抜けない
54 伸びているチームの共通点を知らない
55「理想の社員像」がない
56「退職したい」と言った社員を引き止めてしまう
57 モチベーションの高い部下に安心してしまう
58 数字至上主義に陥ってしまう
59 部下のネガティブな面ばかり見てしまう
60 ブラックボックスを作ってしまう
61 残業を美化している
62 社員教育に金と手間をかけない
63 人が定着せず、パフォーマンスの悪いチームを作ってしまう
64 評価に主観を込めてしまう
65 自分と似た人間を評価してしまう
66 人事考課の期限が迫ってから評価を始めてしまう
67 ノウハウを共有していない
人事評価の「やってはいけないリスト」を作ろう

第6章 コミュニケーション編
68 朝礼でネガティブな話をする
69 飲みに行ってもおごらない
70 部下に練習をさせない
71 コミュニケーションがとれていると勝手に思い込んでいる
72 聞いてるふりをしてしまう
73 社内での期日にルーズ
74 言葉遣いに無頓着
75 結局、何が言いたいのかわからない
76 褒め言葉が嘘くさい
77 部下によって態度が違う
78 相手の顔を見て話をしない
79 ブレる
80 部下と1対1の関係を作れない
81 声をかけられないと挨拶しない
82 部下を過剰に守ろうとしてしまう
83 「仕事の目的」が欠けている
84 変わろうとしない
コミュニケーションの「やってはいけないリスト」を作ろう

第7章 Z世代のトリセツ
価値観の多様性を理解しない
86 過去に自分がされた指導を部下にも行う
87 Z世代の特徴を理解しない
88 Z世代のコミュニケーションに腹を立てる
89 マネジメントスタイルをアップデートしない
90 部下の話を最後まで聞かない
91 精神論で部下を諭す
92 みんなが見ているところで叱る
93 部下の働き方のケアをしない
Z世代への「やってはいけないリスト」を作ろう

第8章 リモートワーク編
94 雑談をしない
95 雑談で積極的につぶやかない
96 始業、終業の時間を管理しない
97 リモートワーク中の部下を「さぼっている」扱いする
98 リモートワーク導入で部下を不適切に評価する
99 リモートワークを導入して業務が非効率になる
100 リモートワークのコミュニケーションで認識の相違が発生する
101 メールをするとき、要件だけ伝える
102 リモートワークの問題点を放置する
リモートワークの「やってはいけないリスト」を作ろう

第9章 ハラスメント編
103 パワハラを正確に理解しない
104 パワハラという言葉に委縮する
105 パワハラの線引きを理解しない
106 部下の人格を否定する
107 パワハラを間違って解釈する
108 パワハラの主張にビビる
109 部下に「パワハラ」と言われて怒鳴りちらす
110「指導」と「パワハラ」の区別がつかない
111 パワハラを放置する
112 マタニティ・ハラスメントが何かわからない

おわりに

  • 立ち読みする
  • 紙の本を買う