*
ここでは本書でご紹介した本にさらに数冊加えて、私の視点でジャンル分けしてみました。

各ジャンルの関係は下のようになっています。

『28歳からのリアル』 人生戦略会議(WAVE出版)

超簡単

1時間程度で読めて、どうすればいいかの対処法は書いていないが、数字を持って危機感を味わえる。

『日本人が知らない恐るべき真実』 安部芳裕(晋遊舎)

普通

陰謀論的な書き方だが、日本の財政赤字がいかに危険な水準かを面白く表現している。

『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』 勝間和代(ディスカヴァー・トゥエンティワン)

普通

女性向けの本。女性もキャリアを持って自立することの大切さを説く本。

『会社が放り出したい人 1億積んでもほしい人』 堀紘一(PHP研究所)

簡単

自分も含めて会社に勤めていて、毎日の業務に追われている人に危機感を与える本。

『サラリーマン再起動マニュアル』 大前研一(小学館)

普通

これも堀紘一氏の本と同様、会社勤めの人に緊張感をもたらす本。読みやすいです。

『「知の衰退」からいかに脱出するか?』 大前研一(光文社)

普通

自分の頭で考えることの大切さを説く本。もっとも自分で考えるべき「お金」について考えされられる。

『お金は銀行に預けるな』 勝間和代(光文社)

普通

何も考えず銀行に貯金していた昔の自分を苦々しく思える本。読みやすくお薦めです。

『成功する投資力の伸ばし方』 泉正人(ソフトバンク・クリエイティブ)

超簡単

ずいぶん昔の本ですが、内容は読みやすく、2時間で読める「金持ち父さんシリーズ」といったイメージです。

『金持ち父さん 貧乏父さん』 ロバート・キヨサキ(筑摩書房)

簡単

言わずと知れた世界的なベストセラー。
自分の今までの考え方をスイッチするには最適だと思う。

『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』 ロバート・キヨサキ(筑摩書房)

普通

医者や弁護士も結局労働の奴隷だと説いた本。少々話がまわりくどいが、考え方にスイッチ入るという点では前作と同じく良書。

『金持ち父さんの金持ちがますます金持ちになる理由』 ロバート・キヨサキ(筑摩書房)

難しい

お金持ちが見ている世界がどのようなものかがわかる。自分を奮いたたせる材料に。

『となりの億万長者』 トマス・J・スタンリー/ウィリアム・D・ダンコ(早川書房)

普通

お金持ちなるにはどういう心構えで臨むと良いかがかかれた良書。月に一回程度読むと良い。

『餃子屋と高級フレンチではどちらが儲かるか?』 林總(ダイヤモンド社)

簡単

会計士の目から見ても、難しいことを本当に噛み砕いてうまく説明しているように感じられる。「会計」のイメージをつかみたい人にはお薦め。

『あの映画は何人みれば儲かるのか?』 松尾里央(TAC出版)

簡単

少々読みずらいが内容はしっかりしていて、会計のエッセンスを理解するには良い教材になる。

『ざっくり分かるファイナンス』 石野雄一(光文社新書)

普通

ファイナンスの話をここまでコンパクトにまとめた本はないと思う。しかも700円。安すぎ。

『株でお金持ちになる!バフェットの教え』 ジェームズ・パードゥ/中島早苗訳(アスペクト)

超簡単

非常に簡単に、世界的投資家バフェットの考え方を説明している。株式投資の本というよりは、投資に対するスタンスを説く本。

『家賃収入が月収を超える!不動産投資(利回り20%超)大作戦』 広瀬智也/束田光陽/内海芳美(ソフトバンク・クリエイティブ)

簡単

不動産投資を実際にやっている人の体験に基づくノウハウ本。皆もと主婦やサラリーマンのため非常に参考になる。

『年収600万から始めるサラリーマンのための不動産投資』 稲田明洋(文芸社)

普通

不動産投資を最初から最後まで体系的にかつコンパクトに教えてくれる良書。

『夢と幸せを実現するお金の作り方』 逢坂ユリ(ダイヤモンド社)

簡単

女性向けという点で珍しい、不動産投資本。巻末に不動産投資を進めるためのチェックリストもあり実用性が高い。

『黄金の3ステップでもうかる はじめてのバリュー株』 角山智(ソフトバンク・クリエイティブ)

超簡単

株式投資の基礎の基礎が2時間でわかる。コンパクトで株式投資を始めるには良書だと思う。

『一番売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門株』 ダイヤモンド・ザイ編集部(ダイヤモンド社)

超簡単

これも株式投資のための指標の読み方が基礎から理解できる良書。図表が一杯で苦も無く読める。

『1年で10億つくる不動産投資の破壊的成功法』 金森重樹(ダイヤモンド社)

普通

住宅ローンは高レバレッジの不動産投資よりも危険だと説く。不動産投資に対する考えが変わる。

『ワルが教える不動産投資マニュアル』 風間俊二(ぱる出版)

簡単

タイトルは怪しいが、不動産投資の魅力が面白可笑しく書いてありグッド。

『決算書の暗号を解け!』 勝間和代(ランダムハウス講談社)

普通

会計士の間では「面白い」と評判の良い本。基礎的な会計がわかってから読むと株式投資に大いに役立つ。

『億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術』 メアリー・バフェット/デビット・クラーク(日本経済新聞出版社)

難しい

少々難しい用語があり、米国の投資を前提としているが、内容は投資に関して網羅的に書かれており、初心者が投資家としてのカラを破りたいときに読むべき本。
 
Copyright © 2006.CrossMedia Publishing.All Right Reserved.